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中国輸入スクールに入る前のお話④
なかなか中国輸入スクールにはいらんなー!と思ってらっしゃる方もうしばらくお待ち下さい。
産業財産権相談窓口の方に来ていただいてどんどん進めて行ってくれるんですが、いつも即決はあまりしないようにしたい!(結構判断ミスあるので)
と言うことでもう一度自分のやる気やら商標の名前(ブランド名)やらを考えてみました。2時間ほど😁
で、やはりこれでいきましょう!ということで産業財産権相談窓口の方に即電話☎️
「やります!」
で次の週の家業の休みにまた来ていただくことになり、もうその日のうちに特許庁に申請書発送できるレベルのものを用意していただきました。
これはあくまでもサポートで聞きながら自分で作成しての申請ですので悪しからず。
*でもめちゃくちゃわかりやすく教えてくれるので頭真っ白でもできます😊
そしてこれを出すにあたって
まず商標登録願を作成↓
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/150537034/picture_pc_b9a2552561220875e4061782b6cefdd3.png)
この時に分類というものも商標の名前(ブランド名)とともに重要ですが、分類って早く言うとこの商標で扱うもののカテゴリーみたいなもんです。
この商標で「服」だけとかでもありですがせっかくお金も手間も時間もかけてするのに1個しか取らないとかほんと私からしたら意味不明です。
ただの貧乏性でもあります😆
中国輸入ビジネスをお考えの方はできるだけたくさんの種類(ジャンル)を取得することをおすすめします。
だって何を扱うか、扱いたいかなんてその時その時によって違うと思うんですよ。
結局その時売れそうなものを扱うのが中国輸入だと思うから。←1円も売ってないのにえらそうにすいません🙇♂️
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