Apex Legends :ダイア到達したので適当に振り返る
シーズン8スプリット1ダイアランク達成したので適当に振り返ります。
本文ではソロランクを前提にパーティー構成、ジャンプ、武器構成、立ち回り、新キンキャニに対する所感、まとめについて振り返ります。
パーティー構成
ブラハ、オクタン、ホライゾンをピックすることが多かったです。
キンキャニは高所を取れるキャラがいないと話にならないので、初めにピック順が回ってきたらオクタン、味方が高所を取れるキャラをピックしたらブラハをピックしました。
ブラハをピックする理由は周辺の状況を味方に伝達するため。
自分含めプラチナランクだと「敵がどこにいるのか、周辺に何部隊いるのか」などの情報の取得が十分に出来ない人も多いと思います。なので、スキャンで敵の位置を味方に把握してもらい、エリア移動や戦闘のピンに納得してついてきてもらうことで、生存率を高めるという理由でブラハをピックしていました。
ジャンプ
僕はウェーブが上手く出来ません。興味がないからやり方を覚えるきがないのかもしれません。
なのでジャンプが回ってきたら適当に航路から遠いところに飛んでました。
ただプラチナランク程度なら航路序盤から自信満々にジャンプする人は少ないんじゃね?みたいな安易な考えで、序盤空いているロケーションを探して飛ぶこともあります。船の後部を見といて、即降りした部隊が少なかったら飛ぶって感じです。150キロで飛べばいいからウェーブしなくていい!
武器構成
基本的に中距離武器+マスティフ
高所の利点を活かしつつ、インファイトにも対応出来るスピファ、フラトラ、301を持つことが多かったです。
マスティフを持つ理由についてはもはや説明不要ですね。この武器を持たないことはただの縛りプレイです。
立ち回り
野良ランクなので味方を見て立ち回りを考えます。
味方にプラチナ4が2人の場合は基本的にイーブンの戦闘は仕掛けず、ポイントのマイナスを減らす立ち回りをします。
プラチナ帯でキャリーする力があれば、戦闘してキルポイントを稼ぎたいのですが、残念ながら僕にその力はありません。
そのため、基本的にエリア移動早めに強ポジ確保を狙いました。
次に味方にプラチナ1・2・3のデュオの人が来た場合は全力でサポートに回ってポイントを獲得しに行きます。今シーズンだとデュオでオクタン・レヴナントの構成をよく見ました。その場合はブラハのスキャンでウルトコンボの成功率を高めることを意識しました。
ランクが順調に上がっているデュオはちゃんとキルログが発生しているうえで漁夫を狙っていて合わせやすかったです。逆にプラ4のデュオはただ戦闘をしかけるきっかけとしてウルトを使っている印象で、この構成の強みを十分に理解しているとは思えなかったです。
新キンキャニに対する所感
マップ上部に追加されたロケーションは物資も豊富で楽しいです。
起爆ホールドの追加で武器のカスタムの入手難易度も下がり、ファーム欲が適度に満たされるのも良かったです。
高所が強すぎるなどの不満点もありそうですが、個人的にマップごとに多少キャラのメタが変わるのはありだなと思っているので、そこまで気にしてません。
以前から問題視されていたマップ左下部にはミラージュボヤージュが追加されただけ。僕はこの修正はやっつけ感があって好きではありません。
そして、相も変わらずの漁夫地獄マップなので、ランクは非常に苦痛でした。というか常に漁夫を警戒して立ち回るのは疲れます。
実際プラチナ3からダイアまで3日間平均4・5時間くらいプレイしたのですが、プレイ後は毎回37.3℃くらいの発熱してました。知恵熱ってやつでしょうか。ワールズエッジでダイアを達成した時はこんなことなかったので、完全にキンキャニのランクが僕の脳のキャパシティを超えてました。
まとめ
順位ポイント獲得順位やキルアシストポイントの緩和やダイア4のプレイヤーとマッチしないことによって他シーズンより上がりやすい印象でした。
スプリット1は残り1か月程度あるので今後はダイア帯をプレイすることになります。正直ダイア4床ペロ勢になる未来しか見えてないのですが、少しずつ周りのレベルに慣れてポイントを伸ばせるように精進しようと思います。
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