夢日記 No.7
「舞台の上で 炒め物をしながら
『アーシュラマー』と叫ぶ」
はじめ、このセリフは
「阿修羅」かと思ってたんです。
けれど、どーもちがうよーな
って思ってたら、インド哲学の
中に四住期(アーシュラマー)
という考えを思い出しまして、
ああそれだとなった夢です。
人生は一つの舞台だと
誰かが言っていた気がしますが
(桑田佳祐の歌かな?)
全くそのまんまの事を
夢で起こしていたようなきがします。
それにしても、
この炒め物は何なんだろう?
私は、人生を通して
何かをおいしくなるように
炒めているのか。
それとも、無理に
痛めているのか。
夢って面白いです。
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