見出し画像

夢日記 No.103-2

「気が付くと、私は花畑(花はまだ咲いていない)
 のような所で、男性に合い、彼に銃を突きつけられる。
 すると後から郵便屋さんが来て、(銃の)彼と話した後、
(郵便屋さんが銃の)彼を撃つ。
 そして、その後、郵便屋さんは自殺する。
(二人が倒れた後)一面に花が咲く。」

・・ここで解析する最後の夢です。

登場人物は3人。
私、銃を持つ私、郵便屋さん、です。

これまでの夢から考えて、銃を持つ私は、
No3の夢から何度も出てきた黒い男性でしょう。

No.54の夢で、黒い男性に花束を、まるで
銃のように突きつけられる夢がありましたが、
この夢は、そのオマージュのような対比を感じます。

前回は黒い男性に、花束を突きつけられ。
今回は、周りが花畑になり銃を突きつけられた。

ここから先は

1,216字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?