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夢日記 No.69-3

「階段をおりると高級ホテル(にあるような)の
ショップ(宝飾店)になっている。 
ショップの人達(スタッフ)は、私が来たことに
驚くも(どうやら私が来れるはずは、なかったらしい)
私は何かを購入して帰る」

前回の69-2で、ネズミの話として「おむすびころりん」
のあらすじをお伝えしましたが、実はあれは半分くらいで、
”おむすび”を追ってネズミの世界にはいったおじいさんは、
”おむすび”のお礼として歓迎を受けて、お土産まで貰うんですね。

それを河合隼雄さんは「無意識の世界に何かを差し出すと
そこから何かを代わりに受け取れる」という人の中にある
元型的な話であると、考えていました。

私の夢の場合、「ある家の地下」ということなので、
そこは、今までは私の知らなかった所(たとえば知識)
から入れる無意識(地下世界)なのかもしれませんし、

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