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「金」の相場が変わるかも?「日本のゴールドラッシュ」

(引用記事)
これまで人類が採掘してきた金の総量は約18万tです。これは、オリンピック公式競技用プールの約3.8杯分の量に値します。
そして地中の埋蔵量は、約5万tと考えられています。同じように競技用プールに換算すると約1杯分しかない計算です。
現在は年間約3,000tのペースで採掘されているため、このままだと10数年後には枯渇してしまうことになります。(引用記事)

いかに、金の埋蔵量が少なく希少かという話だが、IHI 石川島播磨重工業の研究者が、日本の領土内の海底火山活動の影響で、熱水が噴出する場所から「金」を布状の「藻」に吸着する技術を開発した。
NHKでも、長期取材を行っている。大変興味深い話題の一つだ。

(上記記事をリンクさせました)

今は、採算に合わない様だが、そのうちやるでしょう!
やってくれるでしょう!


おわり

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