パンの耳
こんにちは。純です。知らない単語を調べる手間を惜しむようになってきました。
先日Britneyと食パンを食べていて、「パンの耳まで美味しいなんて凄いね」と言おうとしたことがありました。
しかしながら浅学な私は「パンの耳」を英語でどう表現したら良いか知らなかったのです。
そういう時は決まってhere, とか this part, とかって誤魔化すのですが優しいBritneyは助舟を出してくれました。
Crust?
その通りだよ!決してearではないよね。と自省したのでした。
そもそもどうしてパンの耳はパンの耳なのでしょうか?
Google senseiに尋ねてみると多くの方が仰っているのは、「耳が顔の端にあるからそのメタファーとして用いられるようになったのだろう」とのこと。
成程。パンの他にも、せんべいや本の端も耳と呼ぶらしいですね。僕は私生活で耳にしたことはありませんが、どうしてパンだけは耳という表現がこうも覇権を握ることになったのでしょう。知る由もありません。
言葉って不思議だな。
何故パンだけは耳という表現がポピュラーなのか詳しい方いたら是非教えてください。
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Please don't eat ears. - Britney