パンを食べないで下さい。
私は国際予防医学協会 白澤卓二先生のもとで勉強をさせて頂き、ジャーナルクラブ会員2期生です。白澤先生から送られて来るメルマガを引用させて頂きました。
パン、食べたいです😂
「まさに麻薬的！！」
いきなりごめんなさい....
つい美味しいから
叫んでしまいました。
フワッと風に乗って
やってくる香ばしくて甘い香り。
鼻先に触れた瞬間、
ブワッと幸せな気分が
脳内いっぱいに広がる。
表面はカリッと中はフワッと
熱々の焼きたてのパン。
別にお腹が
空いているわけではないのに
思わず食べたくなるあの感覚って...
一体なんだと思いますか？
そうなんです！！
パンを
食べて幸せになる感覚、
体内では、なんと...!
モルヒネやアヘンなどの薬物を
摂取したときと同じ反応をしているだけ。
依存性が高く管理なども
厳しい規制が設けられているモルヒネ。
一度でも体内に入れば
カラダがおかしくなるってことは
ご理解いただいているはず。
でもパンを食べることで
モルヒネと同じ物質があなたの脳にアタックする。
食べて幸せ〜って感覚は
美味しいからってことではなく、
分泌された物質に
勝手に脳が支配されているだけなのです。
アヘンはダメなのに、パンはいい。
モルヒネはダメなのに、グルテンはいい。
そのくらい危険な物質と
知ってしまえばいいのですが...
知らずに焼きたてのパンを嗅いで
食べたくなる、その行動の連続性は
すでに
グルテンの虜になっているだけ。
脳はグルテンに
ハイジャックされている...
「まさに麻薬的」って
美味しいからの意味ではなく、
あなたの脳がグルテンに
依存しないと生きていけない。
麻薬に侵され、脳は一体...？
グルテンに
ハイジャックされ続けた脳みそ、
脳はずっと炎症を起こし
さらに毒が溜まっていく。
炎症を起こし続けた脳は
どんどん認知機能が低下したり
考えがまとまらなくなるうつ状態
一時的なら
いいんですが、
やっぱり怖いのは、最終的に「認知症」
内閣府や厚生労働省など
公的機関も
2025年には
認知症患者の予想数は730万人になる。
計算すると65歳以上の
5人に1人が認知症という割合です。
食事が変われば人生が変わる
Dr.白澤卓二
「人生を変えたいのなら食事を変えるべき」
医学博士は
そう断言しています。
少しだけお見せすると・・・
なぜ世界ランキング1位になれたのか？”
あの有名テニスプレイヤーが変えた食事の真実とは。
ジョコビッチさんです。
彼はピザ屋の息子で小麦『グルテン』を多く食べていました。
小麦『グルテン』を体から抜きました。
腸の粘膜をアタックしている。
腸壁に穴があいて毒素が滲み出る
体内で起こる奇妙な真実。
腸に穴があいているとは
リーキーガット症候群です。
ベーグル一個でカラダがバグってしまう食事とは？
小麦『グルテン』です。
牛乳って怖い飲み物なんだ...。
日本の牛乳は99%が危険なものであると
言われる理由。
Ａ1β-カゼイン
Ａ2β-カゼインの違いです。
やっぱり砂糖が悪？？
血糖値を爆上げする食べ物は、あの〇〇〇パン
メロンパンです。
インスリンが効きすぎる？
なぜ食後は眠くなるのか知っていますか？
食後、血糖値スパイクを起こすと眠くなります。
やっぱり、コーヒーにあれを入れる。
1杯で脳がクリアになる飲み物について
ココナッツオイル
ココナッツミルク
カレーに入っている黄色い粉。
認知機能を高める粉とは。
ウコンです。
炭酸飲料、麺類、加工食品。
これが現代の病気を作る食材なんです。
私の所にお見えになる『うつ状態』の方、まずは小麦を抜いてください。
必ず体が変わります。
いつも、側にいますから。