フランス革命はフリーメイソン、ロシア革命は偽ユダヤ人が起こした虚偽の革命
三、ロスチャイルドと悪魔崇拝
ロスチャイルドの本質はルシファー崇拝、黒魔術オカルトです。
ボヘミアン・クラブと呼ばれる会合には、世界の指導者・著名人が
集まり、生贄、性的乱交が行われます。
ロスチャイルドに操られた偽ユダヤ人指導者と、その金力に屈して
魂を売った非ユダヤ人指導者が結集します。その数は２０００人に
もなります。
一般大衆は完全に蚊帳の外に置かれ操られています。
サンフランシスコ市の北に位置する「ボヘミアン・グローブ」で毎
年７月下旬２週間にわたり、世界の指導者・著名人約２０００名が
集まります。
巨大フクロウを祭った祭壇で人間（生贄）を焼く古代ドルイド教の
儀式、長衣をまとったコーラスの呪文、羽目を外した飲酒や性的乱
交を含む、陰鬱な儀礼が行われます。（証拠の映像も存在）
リチャード・ニクソン元大統領がかつてこの集会を評して、
「考え得る限りの最も神を冒涜するホモの行事」と言ったほどで
す。参加者を列挙すると、ブッシュ大統領親子、ビル・クリント
ン、ロナルド・レーガン、リチャード・ニクソン、ジミー・カー
ター、ヘンリー・キッシンジャーなどです。
ルシファーは明けの明星、光をもたらす者という意味をもつ悪魔の
名であります。
パリサイ派及び、偽ユダヤ人の黒魔術では、ルシファーを神として
信奉しています。ロスチャイルドは悪魔に支配されていて、世界は
ロスチャイルドに支配されようとしています。
結局世界は悪魔に支配されようとしています。
そもそも悪魔とは一体？その詳細を調べてみましょう。
四、悪魔とイエス
イエスと悪魔（ルシファー）との戦いを聖書から見てみましょう。
新約聖書
マタイによる福音書 ４章１節～１１節
さて、イエスは御霊によって荒野に導かれた。悪魔に試みられるた
めである。そして、四十日四十夜、断食をし、そののち空腹になら
れた。すると試みる者がきて言った、「もしあなたが神の子である
なら、これらの石がパンになるように命じてごらんなさい」。
イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるものではな
く、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてあ
る」。それから悪魔は、イエスを聖なる都に連れて行き、宮の頂上
に立たせて言った、「もしあなたが神の子であるなら、下へ飛びお
りてごらんなさい。『神はあなたのために御使たちにお命じになる
と、あなたの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを手
でささえるであろう』と書いてありますから」。
イエスは彼に言われた、「『主なるあなたの神を試みてはならな
い』とまた書いてある」。
次に悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべて
の国々とその栄華とを見せて言った、「もしあなたが、ひれ伏して
わたしを拝むなら、これらのものを皆あなたにあげましょう」。
するとイエスは彼に言われた、「サタンよ、退け。『主なるあな
たの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』と書いてある」。
そこで、悪魔はイエスを離れ去り、そして、御使たちがみもとにき
て仕えた。
悪魔の三大攻撃
①石をパンに変えよ
②宮の頂上から飛び降りよ
③全世界を与えるから私を拝せよ
悪魔の試みの意味
①神の大義よりも自己の欲望を優先しなさい
（石は真理、パンは自己の欲望を指す）
②メシヤとしての位置を捨てなさい
（宮は人間を指し、頂上はメシヤを指す）
③全世界を与えるから悪魔に仕えなさい
イエスはこのような悪魔の誘惑を跳ね除け勝利されました。
悪魔（ルシファー）に魂を売ったロスチャイルド
「一国の通貨発行権を私に与えよ、そうすれば誰が法律を作ろうと
知ったことではない。」ーマイヤー・アムシェル・ロスチャイルド
通貨発行権は全ての資産をつかさどる力を持ちます。
悪魔は世界を与えるので私に仕えなさいと誘惑しました。
それに対しイエスは完全に拒絶し、神にこそ仕えるべきだと答えま
した。
ロスチャイルドは世界を支配できるならと、悪魔に魂を売ったので
す。
やがてロスチャイルドは通貨発行権を手に入れます。
ロスチャイルドは通貨を駆使して、世界を支配するようになりまし
た。ロスチャイルドの背後には、魔術オカルトが潜んでおり、悪魔
の霊力が作用しています。
悪魔の起源
旧約聖書
創世記２章９節～３章７節
また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土からは
えさせ、更に園の中央に命の木と、善悪を知る木とをはえさせられ
た。主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木か
らでも心のままに取って食べてよろしい。
しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べる
と、きっと死ぬであろう」。
人とその妻とは、ふたりとも裸であったが、恥ずかしいとは思わなかった。
さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へ
びは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神
が言われたのですか」。女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食
べることは許されていますが、ただ園の中央にある木の実については、これ
を取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われ
ました」。
へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。それを
食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、
神は知っておられるのです」。
女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには
好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えた
ので、彼も食べた。
すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いち
じくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。
聖書によると、エデンの園でルシファー（へび）はエバとアダムを
嘘で騙しました。
イエスの言葉
新約聖書
ヨハネによる福音書８章４節～
あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、
その父の欲望どおりを行おうと思っている。彼は初めから、人殺し
であって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからで
ある。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのであ
る。彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。
イエスの解釈によると、人類は偽りの父、悪魔の子として生まれた
ことがわかります。
悪魔に騙されたままアダムとエバは間違った結婚をして、悪魔（ル
シファー）の子供を産み増やしたことになります。
旧約聖書
創世記４章１節～８節
人はその妻エバを知った。彼女はみごもり、カインを産んで言っ
た、「わたしは主によって、ひとりの人を得た」。
彼女はまた、その弟アベルを産んだ。アベルは羊を飼う者となり、
カインは土を耕す者となった。
日がたって、カインは地の産物を持ってきて、主に供え物とした。
アベルもまた、その群れのういごと肥えたものとを持ってきた。
主はアベルとその供え物とを顧みられた。
しかしカインとその供え物とは顧みられなかったので、カインは大
いに憤って、顔を伏せた。
そこで主はカインに言われた、「なぜあなたは憤るのですか、なぜ
顔を伏せるのですか。
正しい事をしているのでしたら、顔をあげたらよいでしょう。もし
正しい事をしていないのでしたら、罪が門口に待ち伏せています。
それはあなたを慕い求めますが、あなたはそれを治めなければなり
ません」。
カインは弟アベルに言った、「さあ、野原へ行こう」。彼らが野に
いたとき、カインは弟アベルに立ちかかって、これを殺した。
＊罪が門口に待ち伏せていますとは、悪魔がカインを誘惑している
ことを指しています。
長男カインは弟アベルを殺して人類最初の殺人事件を起こしまし
た。
【人間が犯した最初の過ちとは】
①悪魔の虚偽を見抜けなかった
②間違った結婚により、悪魔の子を産み増やした
③我欲に支配され闘争と殺人を引き起こした
この３つが悪魔の誘惑三要素となりました。
日本人には聖書は信じがたいもののようですが、世界の支配者層２
０００人が、聖書に登場するルシファーを最高神としている事実を
直視しなければなりません。
「ボヘミアン・グローブ」で行われる犠牲の祭典もその根拠の一つ
であります。
ボヘミアン・グローブでは
①虚偽に基づき
②乱交パーティーなど乱れた性関係
③生贄殺人が行われてきました。
これは聖書のエデンの園で悪魔（ルシファー）がアダムとエバに
行ったことを、現代において実行していることに他なりません。
偽ユダヤ人はなぜ狡猾か？
悪魔に魂を売ったロスチャイルドと偽ユダヤ人は、地獄の支配を確
立しようとする実体の悪魔と言えます。
旧約聖書
創世記３章１節～
さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。
現代の悪魔ロスチャイルド一族を中心とする偽ユダヤ人が狡猾な知
恵を持っているのは当然と言えます。
ノーベル賞はこれまで総数８００人を超える個人に贈られていますが、
少なくとも２０％が偽ユダヤ人であります。
偽ユダヤ人は世界の人口の0.2％以下（約1400万人）を構成するに
過ぎないにも拘らずです。
世界の名門校には偽ユダヤ人が多く通っており、成績上位者は偽ユ
ダヤ人が占めています。
社会に出た後は、科学者、企業経営、ショービジネス（映画、俳
優、ミュージシャン）等各分野で活躍しています。
世界の大国アメリカには、多くの偽ユダヤ人が住んでいますが、ア
メリカの人口に対してわずか２％未満にも拘らず、アメリカの大富
豪上位４０％が偽ユダヤ人であります。
さらに彼らは、世界における億万長者の１５％を、また国家の中枢
を担う、政治家、裁判官、弁護士の多くを占めています。
ロスチャイルド一族の巧妙な誘惑
旧約聖書
創世記３章６節～
「食べるによく、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われ
た」とあります。
魅力的な最先端技術にも、危険な誘惑が埋め込まれています。
日本の歴史教科書には掲載されていないロスチャイルドの野望と
は？
その最終目標は、NWO（新世界秩序）
偽ユダヤ人だけが神（悪魔）が認めた支配者であり、他の人種は全
て奴隷・家畜にするか虐殺するという考えです。
アメリカ・ジョージア州にある、ガイドストーンの第１番目には、
「人類は５億人以下を維持する」と８か国語で刻まれています。
ロスチャイルド（悪魔）の常套手段とは？
①洗脳し
②分断、対立、闘争させ、疲弊させ
③最終的に支配する
【常套手段の具体例】
（社会に向けて）
①個人を破壊する→自由、平等、博愛
②家庭を破壊する→核家族化、個人主義の徹底化
③社会を破壊する→マスコミによる洗脳、ダーウィンの進化論、
マルクス共産主義、移民、難民推進
（個人の向けて）
①嘘で騙す→洗脳教育、洗脳マスコミ、各種プロパガンダ
②性を使って破壊する→フリーセックス、同性愛（アメリカでは全州で同性婚を認める）
③殺戮する→ウイルス兵器（有害ワクチンを含む）
有害食物（農薬、遺伝子組換え作物）
【偽ユダヤ人にコントロールされた過去の事例】
◎新大陸発見（１４９２年）
コロンブスはフリーメイソン
コロンブスは偽ユダヤ人のフリーメイソンであり、この後アステカ
やインカなど先住民族皆殺し、虐殺、国土奪取は彼らの常套手段と
なりました。
◎フランス革命（１７８９年）
革命の主体はフリーメイソン
のちにフリーメイソン自身が「フランス革命は我々の革命だった」
と認めています。
「自由、平等、博愛」を掲げるフランス議会が、ユダヤ人に平等の
権利を認め、ナポレオンがゲットーを解体し、迫害されていたユダ
ヤ人たちは解放され、政治家、将軍、知識人、芸術家など、社会の
表舞台に躍り出ます。
少なくとも三万人の凶悪犯を輸入して、パリの貧民窟に待機させま
した。すべての準備が完了し、お膳立てが整えられると、凶悪犯は
パリの街に放たれました。
ロスチャイルド家は、一族であるモーゼス・モカッタ銀行を通して
フランス革命へ資金を提供しました。
◎ロシア革命（１９１７年）
革命指導者の殆どが偽ユダヤ人
革命の前に、トロツキーをリーダーとする７０人の偽ユダヤ人グ
ループが、ニューヨークから集まってきました。
アメリカの偽ユダヤ人資本家ジェイコブ・シフは、このトロツキー
のグループを支援していました。
ロシアはドイツとの第一次世界大戦の真っ只中であり、ドイツから
もレーニンのグループがロシアに入りました。
このグループもまた、ほとんどが偽ユダヤ人でありました。
ロスチャイルドが提供したアメリカとドイツの金によって、偽ユダ
ヤ人が実行した革命でありました。
ここまでロスチャイルド（偽ユダヤ人）と悪魔崇拝、そして彼らの
最終目的であるNWO（新世界秩序）について見てきました。
彼らの常套手段は、嘘と不倫と殺人であり、昨今の兵庫県知事を巡
る社会問題も、嘘と不倫が明るみになりました。
そして、誰もが平和を願う中、未だに殺人事件や戦争が収まる気配
がなく、このまま我欲主義社会の波にうまく乗っていくしか無いと
諦めるべきでしょうか？
次節では、このような我欲主義に対抗する愛情主義について書いて
いきたいと思いますのでご期待ください。
ここまで読んで下さり有難うございます。
よろしければご意見、ご感想などお待ちしております。
私は助け合い主義の主張に賛同し、モデル都市建設の活動を推
進しています。
現在の日本や世界に疑問があり、何としても解決しなければならな
いと立ち上がろうと考えている方は、こちらのモデル都市推進本部
のHPを御覧下さい。