2024,6,15「わたしのためのカラダの時間」より
連日の猛暑から、少し曇りがちな土曜日。
京都市内から阪急電車が大山崎に着いてドアが開いた途端、
葛の香りと湿気が満ちているのだ。
そう、大山崎は三川(桂川、木津川、宇治川)合流する土地のせいか、いつもモワッと湿度が高い。
前半の時間は、グーチョキパーでペア三組に分かれ、軽くゆるく、それぞれの方法でマッサージをしあった。
その後は、スズキの提案で同じ音楽でそれぞれが踊ってみる、をやってみた。
音楽は、清志郎、続いて浪花節。
動画は、前半のレイちゃん、タマちゃん、スズキチームより。