第3子妊娠の決意
※お見苦しい点、人工流産についての記述があります。
人工流産についてネガティブな気持ちを抱く方、不安や不快な感情をもつ方は閲覧をお控えください。
第1子
第1子は、結婚と同時にすぐに授かることができました。新婚生活が始まったばかりの妊娠だったので、まだ新しい生活に慣れず、身体も不調でとても不安になっていました。ただ、すぐ子どもはほしいと思っていたので、妊娠がわかってからは、妊娠に関する本等を読みながら毎日身体と向き合っていました。
第2子
第2子は、第1子が自分でできることが増え、手がかからなくなったタイミングにすぐに授かることができました。
待望の第2子でとても嬉しかったです。
妊娠後半は、仕事が忙しくなりかなり身体に無理をしていました。ただ、妊娠経過は順調で産休育休を楽しみにあと何日と指折り数えながら働いていました。
第3子
第3子についても、私は3人目がほしいと思っていました。ただ、旦那は結婚当初から2人で充分と話しており、旦那と意見が異なりました。
育休復帰した後、3人目がやっぱり欲しいこと、自身の年齢が30代半ばになってきたことから、早めに妊活した方がいいか、しかし仕事も復帰したばかりで期待されており頑張りたいことを旦那に相談しました。
旦那も納得してくれ、年齢的なことから、すぐにできるかわからないからという理由で妊活を始めることにしました。
すると、第3子目についても3回目と早いタイミングで授かることができました。