寝てはいけないが...
決して寝てはいけないのだが、葛藤や環境によってさらにウトウトしてしまう状況。
皆さんも一度は経験したであろう。
授業中や、仕事中、研修中やドライブ中などに起きがちだが、全ての睡魔に勝ってきた人生の人がいるから是非名乗りあげて欲しい。
いたら怖い。
浜辺美波でさえしくじり先生で睡魔に勝てずウトウトしているのだから、一般人が勝てるわけがない。
脳では抗っているが瞼が重力に押し戻されている感覚。瞼に合わせて常に自分で動かしているはずの頭までもがカクンっと落ちてしまう。
この、日常生活に起きてはならない状態を今僕はなっている。
ただ、お風呂やご飯、歯磨きなどを済ませてベットにいる。
noteを書きながら瞼が落ちてきている。
この文を最後まで書けることが出来るのは、3分後なのか8時間後なのかは誰にも分からない。
しかし、とても気持ちがいい。
皆さんも是非一度試して欲しい。
寝ていい状況で睡魔に抗って欲しい。ここまで睡魔が可愛く見えることもないであろう。
ティンカーベルの羽を持った睡魔と共に僕は眠りに入らせてもらう。