はじめてのnoteなので自己紹介をさせていただきます。 文章を書くのは苦手なのですが、noteをはじめた理由も後述しますので良ければ最後まで読んでいただけると嬉しいです。 私のこと（自己紹介） 名前：ウサギ とさせて下さい。 年齢：30代半ば、もうすぐアラフォー、、、 都内在住で現在は会社員をしています。 夫と二人暮らし。 ※夫のことはnoteに慣れてきたら追々、少しずつ触れていきたいと思って ます。 現在は都内在住ですが、実は東京在住歴は1年1か月。 人生のほどんと
10月末から3泊4日で台湾旅行にいってきます。 いろいろ、心がザワザワすることがあり、 ストレスや余計なことから解放されて、 自由に、気の向くまま、 無心で好きなものを、好きな時に見て、食べてするための 思いつきの一人旅です。 台湾は台北に2回行ったことあるので、 （トップの写真は2012年に台北に行った時に撮影。 なんだか写真に時代を感じる…） 今回は今まで行ったことない 台中・台南・高雄に一泊ずつステイすることに。 思いつきの旅行すぎて、 フライトよりも先にホテルを
久しぶりの海外で、あぁそうだったそうだった。 と思ったこと。 日本ではお客様は神様。 でも海外ではお客様はお客様。 この違いがどっちが良い悪い抜きにして 過度なサービスや配慮で溢れている日本から 海外へ行くと、たまに、心地よく感じるの、 私だけかな。 パリのスーパーに行ったとき、 有人レジと無人レジがありました。 有人レジは4つあるけど、そもそも2つしかスタッフがいなくて、しかもそのレジのスタッフが、 「こっちじゃなくて、無人レジの方行って！」 とアピールしてたり。
スリ対策で準備したこと パリに行くにあたり、久しぶりの海外だし、日本とは違うから気をつけなきゃ～と思ってましたが、見聞きする情報で「スリ」情報が多すぎる…！ え、こんなにスリにあうの？って疑問なくらい。 登録した旅レジからは 日本人のスリ被害件数が１日で〇件で～とか、気を付けて下さい～的なメッセージが届く。 え、ほんとに？（２回目） とはいえ、絶対スリ被害に遭いたくない私は、 ・現金€は最低限にする ・支払いは基本カード ・カードも３種類持っていき、全部分散させて管理
最終日①の様子はこちら 陽気なドライバーとのドライブ ようやくCDGに向かい始めた私のタクシー。 陽気なドライバーのおじさんのおかげで、最後まである意味気が抜けない、スリリングな、面白い1時間でした。 日本人とわかると必ずと言っていいほど聞く「こんにちは！」から会話が始まります。 余談ですが、私個人的には自分の国の言語で挨拶してくれるの、すごく好きです。 例えそれが「つかみ」や「商売のため」や「挨拶だけ知ってる」だったとしても、異国の地で日本人とわかり、まず日本語で
最終日の朝 4泊6日のパリ旅行も最終日となってしまいました。 CDGからのフライトはお昼12時ごろだったのですが、8時にはホテルを後にしました。 前日にフロントでタクシーを予約していたので安心。 到着日にCDG→ホテルまでがタクシーで1.5時間くらいかかったので、3時間前に空港到着してもいいくらいやな、と思って予約しました。 到着日は時間帯が平日で夕方～夜にかけてだったせいか、高速もパリ市内の渋滞がすごかったです。 帰国日は日曜日の朝だったのでまだましかな？と思って
実質最終日のタイムスケジュール あっっっという間に、パリ滞在も実質最終日となりました。 なのでタイムスケジュールかつかつですが、行けるところまで、下調べして行きたかったところに行きつくします。 ・マレでショッピング （メルシー、メール、セザンヌ、ルージュへ行く） ・シティファルマ ・ボンマルシェでバターを買う ・タジン鍋が食べたい ・ジェラートが食べたい ・カフェに行く 欲望の塊のようなメモですが、これら１日で周り、途中寄り道もしてショッパホリックな最終日となりました
旅のメインイベントへ 今回旅のメインイベントは、パリでのパラリンピック応援でした。 とある競技に家族が日本代表として出場したのです。 そして結論先にお伝えすると、金メダル🏅獲得してくれました！！ 人生最高の日が増えた日でした。 話は戻りますが… 会場は一度下見に来ていたので、最寄り駅からの導線や入口もバッチリ。 メトロの駅や会場近くにはボランティアの方が立っているので、困ったときにはすぐに声をかけれる安心感がありました。 スタジアムの中は試合が始まる前からテンション上
海外に来たら必ず行く場所 パリ2日目は母と合流して市内散策です。 朝からあいにくの雨だったのでこんな時はとりあえず大きめのスーパーへ。 現地の人は何食べてるの？何買ってるの？ こんなものまで？日本にあるもの・ないもの、見ていて飽きないし、お土産選ぶのも楽しいのでスーパー大好きです（笑） パリではほぼみんな行くと思われる、モノプリでショッピング。 食品・日用品から衣類雑貨まで、ありとあらゆるものがそろって、たくさん買い物しました！ 今回泊まってるホテルは冷蔵庫がないので冷蔵
5年ぶりの国際線フライト 昔は１年に1回は海外行くようにしてたのに、気づいたら5年もパスポートのスタンプ押されてなくて、国際線浦島太郎状態… 自動チェックインや自動手荷物預けが主流になって、カウンターにぞろぞろ並んで、ドキドキしながらチェックインすること、無くなったんだなぁ～… と、導線が効率的になって嬉しい反面、寂しいような気持ちにも。。 今回は成田からエールフランス直行便でパリまで✈ 初めてのエールフランスに気持ち高まりまくりでした！ 座席は事前に課金して、中央列の
旅は準備するところから始まり何しろ7年ぶりの海外旅行なので、昔使ってた旅グッズはどこへやら。 あるもの、ないもの確認するところから、 旅は準備と計画をたてるところから始まりと思っています。 7年の間に結婚して実家を出て、地元を離れてしまったので、今の自宅にある旅関連グッズが限られている… 新しくて便利で気になるアイテムを調べて、新メンバーをお迎えしました✨ トラベルポットテレビだったかSNSだったか…ホテルのポットはいろんな方が、それはそれはいろんな使い方をしている…と
1. 昔の私を思い出そう 9月の初旬から1週間弱パリへ飛び立つ予定です。 3年前から行くことを決めていたので、思い付きの旅行ではなく、長年経てやっと行ける…！という旅行。 ここ１年ちょっと、仕事では駆け抜けすぎて無力感とともに心身ともにズタボロな時がありましたが、いろんな力を借りながら前を向いています。 （仕事も休まず続けてます） もともと学生時代から海外旅行が趣味だったのに、コロナ禍で叶わなくなり、その間にライフスタイルも変わり、超円安にもなり…いろんなことを理由に
精神科にかかって処方してもらった薬。 前回の診察で先生と話しながら、「もう大丈夫な気がします」と話し、 いろんなやり取りを経て、薬の種類を減らしてもらいました。 今まで2種類だった薬が１種類になった。 なんとなく、それは自分にとっても「良くなってきた」と言える証にも思えて「大丈夫、大丈夫」と唱えました。 その後、実は薬を飲むこと自体をやめています。 勝手に、自己判断で、もう大丈夫だろう、として、飲むのをやめました。 これってダメなのかなぁ。 風邪ひいたときに処方しても
嬉しかったこと～店員さんの些細なひと言に救われる気持ちでした～ 私が心にいろんな複雑な気持ち・不安を抱えながらも仕事に向かったとある日のことです。 この日は午前中お客様を訪問する予定があり、某所でリモート会議の後、お客様のところに直接向かおうと会社に寄らず外出していました。 早めに家を出たものの、案の定大雨で電車が遅延、予定していたバスに乗れず。大雨と、場所と、リモート会議の開始時間と、お客様訪問のタイミングと、、、いろいろ検討して、とりあえず某カフェに入って仕事をし、
先日、3度目の診察日でした。 薬が無くなるタイミングで様子見しましょうね。と前回診察時になっていたのです。 仕事柄土曜日しか通院が難しく、1回目と2回目が違う先生になってしまっていたのですが、同じ先生が見た方がいいからと言われました。 私自身もその方が話が伝わるし心得てもらえる気がしたので今回からは同じ先生の時間に行けるように調整しています。 今、悩ましいこと 薬を飲むようになってからびっくりするほどよく眠れ(それでも夜中変な時間に変な夢を見てうなされて目が覚めたり、明
前回、自分で自分をどうしようもできなくなり、精神科を頼ったことまでを綴りました。不思議と書いていると冷静になれるものですね。 薬をもらえたこと 前回綴りましたが、「適応障害」「中程度のうつ病」と言われて「まさか自分がなるなんて…」という絶妙なショックと、どうしても自分の中でぬぐえなかったここ１年ちょっとのいろんな違和感に腹落ちしたのとで正直複雑な気持ちになりました。 でもどれだけ精神科の先生の前で取り乱しても、言葉に詰まっても、「ここに来る方はもっと大変な方もいますし、
