偏愛片道切符〜early summer ver.|大好きなクリエイター様の紹介
noteを開けるいちばんの愉しみは、
色とりどりのクリエイター様の
記事を読むことです。
Vous savez(そうでしょう)?
パリのクリニャンクールに
行ったかのように、
同じものは一つとしてなくて。
じっくり見ると、
職人の技巧を
凝らしたものばかり。
さあ、貴方はクリニャンクールで
どんな素敵なnoteが
見つかりましたか?
蒐集した大好きなnoteを、
クリエイター様に
極私的なイメージの音楽や画像を
添える趣向で、
ご紹介させて頂きます。
今回は、
薫風香る時期ということで、
early summer ver.です。
Regardez 5 note, s’il vous plaît ?
(5つのnoteをご覧下さい)
✥ゆーしんけん【エンタメ万歳!】様
ゆーしんけん様は、アカウント名に【エンタメ万歳!】とあるように、JAZZ含め様々なサブカルチャーにお詳しいのですが、とくにこの記事を拝読したとき、自分と同じ匂いを感じました。
(フェチの域に達してる・・)
→一緒にしてごめんなさい。
柏木由紀さん、そしてその周囲にいるAKBのメンバーに対して、かなりの偏愛ぶり(・・詳し過ぎる)が分かります。
このゆーしんけん様のnoteは、以下のサイトの引用部分がぴったり当て嵌まると思いました。
今後創作をするとき、「二次創作」の視点で何かストーリーを考えてみるのも、発想が広がって面白いかも知れない―――そんなことを心に留めたnoteでした。
ゆーしんけん様には格好良い英語のこちらのCOVERを。
(柏木由紀さん本人でないので不本意かもしれませんが・・)
私の中で「AKB」と言えば、この曲なのです。
〜偏愛イメージ切符〜
▶Flying Get/GILLE(COVER)
✥愚痴の川辺(仮名)様
愚痴の川辺(仮名)様は、偏愛ぶりが私の比ではないほど熱い方に思いました。(→ミュージカルの舞台の追っかけをして、韓国へ飛んだ親友に似てます)
「カラオケ行こ!」は原作が和山やまのコミックで、本当にとんでも無く面白い!お勧めしたい傑作です。私も好きでnoteに取り上げています。
↓ ↓ ↓
このnoteでは、愚痴の川辺(仮名)様がご自身が愛してやまないものを、
と仰るその想いに打たれました。
プロフィールを拝見すると、
こんな感じで厭世的なのですが、一旦懐に入った物事は、本当に大切になさる方なのだと思います。
真贋を見極める自分の目に心を託すご姿勢に、とても惹かれるものを感じました。
愚痴の川辺(仮名)様には、若き日の美輪明宏のこの曲を捧げます。
歌も台詞回しも絶品です。
〜偏愛イメージ切符〜
▶愛の讃歌 HYMNE A L'AMOR
/美輪明宏
✥つくだとしお|書籍編集×ライター様
つくだ様は「書籍」の文化を心から愛されているnoter様です。編集者でありライターでもある目で、お勧めの本を数多く紹介されるなどしています。
私もメンタルを壊した経験があるので、つくだ様の「うつ抜けできるかな日記」がとくに気になって読ませて頂いています。まだ復調していないのに仕事に夢中になって、キャパオーバーで寝込んでしまった・・などのnoteを読むと、我が事のように思えたりします。
何に対しても、真摯で真面目に向き合っておられるのが、文章からひしひしと伝わってきます。
引用した記事は、そんなつくだ様が、薬が合わずにもがき苦しみ、希死念慮を覚えていた頃、あるアーティストの歌を聴いて救われた・・と。
自分の心の叫びを代弁し、心に寄り添ってくれた歌を、精神安定薬のように聴き、気付きを得たという内容になっています。これも、ほぼ似たような経過を自分も経験してきたので、リアルに感じ取れました。
つくだ様の締めくくりのメッセージです。
メンタルを壊すことは、誰にでも起こり得ることです。つくだ様を救った曲を、私からもnoter様へ捧げます。
〜偏愛イメージ切符〜
▶銀座街の悪夢/SEKAI NO OWARI
このあとのnoter様は、SNSの新しい扉を開いて下さった方々です。
noteを始めた頃、こんな展開が待っているとは想像していませんでした!
🌿🌿🌿
✥山門文治|コトバテラス様
「山門文治様」と言えば、「今、このnoterが面白い!」を運営されている方だという認識がありました。
それを、フォロワー5,000人になるまで封印されるということなのです。圧倒的なビュー数であるにも関わらず。
理由はこちら。
↓ ↓ ↓
極私的な山門様のイメージは、テクニカルにnoteの世界で泳ぐ、トリッキーな方かな(失礼過ぎて恐縮です)、でした。
山門様のnote論を読み進めるうち、勿論システム上のテクニックは語られるけれども、それよりもっと【コトバテラス】のネーミング通り、言葉の持つ力を信じておられるのだなと感じました。
そしてまさしく今日。Xの【スペース】というコミュニケーションの方法で、山門文治様筆頭に数名のnoter様と繋がることが出来ました!(ラジオでもあり、電話でもある形態)。
その場では、「これでもか!」というくらい、惜しみなくご自身で培われたノウハウを話されていました(メモを、授業を受ける学生みたいに熱心に取りました)。
その話ややり取りで、実はnoteを盛り立てようとする温かい方なんだ!と再認識しました。
note執筆に悩まれている方は、山門様の記事や、Xの【スペース】に参加されると、きっと何らかの答えが見つかると思います。
山門様には、King Gnuのこの歌を捧げます。
〜偏愛イメージ切符〜
▶Flash!!!/King Gnu
✥終活アドバイザーつよし様
このnoteをお読みして、「資格などはとくに要らず、各々の実体験や思い出を語って共有する」終活フェスにぜひ是非参加したい!!とすぐさまつよし様にコメントを入れました。
後に【Googleミート】(これも知らなかった)で、発起人のなる様、つよし様、講師数名の方々と面談し、趣旨の確認と顔合わせを行いました。
お話では、noterの講師側は個人の実体験メインで、終活の専門家グループとコラボレーションを計画しているとのこと。これは、終活の新しい活動サンプルになるかもしれないそうです。
終活ガイドなる様、終活アドバイザーつよし様の推進力で、どんどん膨らみそうなこの企画。何人も家族を見送ってきた自分が、何某か他人様のお役に立てるなら・・と心引き締まるような思いです。
noter様にも、各講師が話しているのを見て頂ける機会があります。告知いたしますので、よろしければ是非ご覧くださいませ。
🌿終活ガイド なる様
おふたりのnoter様に捧げたいのは、
こちらの歌です。
〜偏愛イメージ切符〜
▶手紙〜親愛なる子供たちへ〜
/樋口了一・エンドレスライス
(再掲)
以上、
5名の偏愛noter様の
ご紹介でした。
他にもたくさんいらっしゃいました
が、今日はここまで。
手前勝手な感想とイメージです。
もし、添えた言葉や音楽などが
不如意であれば、
どうぞお許し下さいませ。
今後もまた、
クリニャンクールで
素敵なnoteを見付けて
ご紹介出来ればと思います。
À très bientôt!
(近いうちに
またお会いしましょう!)
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