私のヰタ・セクスアリス｜#呑みながら書きました
マリナ油森様のこちらのnoteを拝読。
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【ハッシュタグ】
#呑みながら書きました
【ルール】
その１ 好きな飲み物を呑みながら書くこと
（お酒、ノンアルコールドリンク、お茶OK）
その２ ほろよいでも泥酔でも雰囲気でもいいから酔っ払って書くこと
その３ 書きあがったnoteは見直さず寝かさず、即公開すること
【日程（日本時間）】
本祭り：
2024年3月23日（土） 〜 24日（日）明け方
後夜祭：
24日（日） 〜 月末
【サブルール】
・誤字脱字はチャームポイントなので直さない
・呑み書きは人間のすべてを書くところなので喜怒哀楽なんでも書いてよし、笑えなくても暗くても重くても謝罪しない
・誹謗中傷、公序良俗に反するものはダメ
・購買につなげるための広告宣伝、呑み書きの趣旨を無視した参加、読まれるハックとしての参加はご遠慮ください。
今夜のお供はこちらです🥰
※そのあと「アサヒ生ビール／マルエフ」を飲みました🍺✨
はい、今夜もほろ酔いです🤍ちょっと今日はあまり機嫌が良くないので、ちょっとヰタ・セクスアリスなnoteをしてみます！！
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幼稚園の時のエピソードでカミングアウトします。私が幼稚園のとき、ある男の子の家に友だちの女の子と遊びに行きました。その子の家は今思うと共働き家庭だったようで、その子はいわゆる「鍵っ子」でした。
男の子の家は誰もいなくて、私と友だちの女の子は「家で何して遊ぶ？」と相談しました。
「あ、良いことがある！」と男の子が言って、二階建てのベッドの上に上がるように言われました。私と女の子はわくわくしながらベッドの上に上がりました。とても視界が高くなって、その二階から下のカーペットを敷いた床を見下ろしたことを思い出します。
男の子が、「スカートと下着を脱いで」と言いました。制服がスカートだったのです。私と女の子は笑いながら、「お医者さんごっこだな」と思って言う通りにしました。
私と友だちの女の子は、男の子が「お医者さん」になるのを気にせずに横になっていました。「肩をマッサージしてもらう」のと同じ感覚で、気分は悪くなかったのです。だから、友だちのほうがより多くマッサージしてもらっていたら、ちょっと不満に思ったのを覚えています。
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そうこうしていたら、男の子のお母さんが帰って来ました。もう直後のことは覚えていませんが、お母さんは恐ろしい顔で男の子を怒って、私たちに「このことは内緒にしておいてね」と念を押しました。男の子は膝を抱えて泣いていたことが、記憶にはっきりと残っています。
―――
たしかに、もし自分の息子が同じことをしていたら、私は烈火の如く怒るだろうなと思います。
でも、その当時の私は、不良めいた仕業とはまったく感じていませんでした。恐らく友だちもそうだと思います。3人の中では、親密なbody language、押しくら饅頭と同じような、本当に仲良しの友達同士の「遊び」でしかなかったのです。
彼は今大人になってどうしているでしょう？・・・あのときの怒られた記憶は、そして私たちの記憶は、どんなふうに心に納められていることでしょう？
一緒に遊んだ女の子の顔はもう分かりませんが、怒られて泣いていた男の子の顔は今でも浮かびます。
・・・noter様は、そんな記憶がありますか？私の中では片付かない思い出なので、ほろ酔いの勢いで綴ってみました・・・
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また、次の記事でお会いしましょう！
🌟Ｉam a little noter.🌟
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