どんな自分も自分 生きづらさを克服する時にしたこと⑦
【ネガティブ・ポジティブ、いい悪い、できてる・できない、
どんなも自分も自分】
「ネガティブ」は
ダメだと信じ込んでた。
そんな悪い感情を持っていることは
いけないことだと思ってた😢
本当は、感情に
「いい」「悪い」はなくて、
どんな感情も平等。
例えば、子供のころは
「誰とでも仲良くしなさい」
誰とでも仲良くできなくて
それはネガティブなことだから
いけないこと→ダメな自分を責める
どんな自分も自分。
そんな訳ないでしょ、
ネガティブはダメだよね、って
信じてた。
そんなことしたらバチが当たる。
本当にバチが当たるのか…?
普通の人より劣ってる、どうせだめ
劣等感で人と比べて落ち込む
嫉妬してる
あの人嫌い
世の中でネガティブと言われてるもの
ネガティブ要素いっぱいのこと。
ネガティブが、ダメ。って考えをやめて、
OKにした。
ダメだって思ってるんだね、
それも私の一部だよね、って。
いい悪い全て自分なんだって、
そして、
それは自分以外の全ての人にもある。
人間らしいねって認めたら
足取りが軽くなって
周りの人、自分が許せるようになった。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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35年の自己否定や生きづらさを克服。自分と向き合い5年。克服後は自分のやりたかった事を120%叶える人生に変化。サポートしていただけたら、自分らしく前に進める女性を増やす活動に使わせていただきます。