今回はちょっと長めに、1分の音源を作ってみる。Apple Loopに入っているボーカル音源を探して、ちょっとボーカルが目立つような構成に。 ここまでは、とりあえずサンプルを並べて偶然できたサウンドだけできたので、そろそろ、狙った曲を作りにいくべきか。
ちょっと長めに1分の音源を作ってみる。
まああまり進んでませんが、またとりあえずApple Loop の音源を繋げてみます。前回は、ループ終わったらぶちっと切れる音源だったので、今回はマスタートラックでフェードアウトを作ります。 ミックスメニューから、フェードアウトを作成を選択します。 で、あとは自動でフェードアウトが作成されるので、必要に応じて、長さを調整。 これで終わりがこんな感じの音源に。 GrageBandでLoop音源並べていくだけでそれなり楽しい。
リズム感を良くしたいのにどうしたら良いだろうか?と考えて、意味あるかわからんが、自分で音源を作ってみるとリズムやテンポを気にするようになるのではないかと考え、別に曲を作りたいわけではないが、GrageBandで音源を作ってみることにする。 まずはからのプロジェクトを作り、 オーディオプロジェクトを作成。あとは、Appleの標準Loop を繋げていく。 でこんな感じに。 結果は下記に。まずは30秒程度の音源で、無理せず、ちょっとずつ長く、複雑な音源にしていこうかと。
終わりが突然切れるのもおかしいので、フェードアウトをつけてみる。
まずは30秒以内のLoopを簡単に繋げただけの音源 そのうちもう少し凝った物を作りたいが、当分繋げるだけになりそう。