ペット好き必見!健康を守るPetVoice
何がスゴイの?
1.声なきペットの声を可視化
2.犬や猫の健康状態を簡単に管理
3.全国の動物病院と連携
◆1.声なきペットの声を可視化
家でイヌやネコなどのペットを飼っていて、
様子がおかしい、もしかしたら、病気かもしれない
という場面を経験したことはありますよね。
しかし、人間のように熱が出たとか、お腹が痛いとか、
言葉で示してくれない。
仮に、動物病院で診てもらっても、明かな症状が分かるまで診断が必要で、且つ、飼い主の情報が正確に伝えられない。受け取れられない。
そんなときに役に立つのが、ペットの声の可視化です。
具体的には、首輪から各種データを取得をします。各種データとは、
体温、移動量、直腸温、トイレの回数、食事の状態、水飲み回数など。
これらのデータを活用し、体調・行動を見える化することで、
ペットの声の可視化が出来上がります。
◆2.犬や猫の健康状態を簡単に管理
可視化したデータはクラウド上で管理されます。
このクラウドのデータは飼い主や獣医が簡単に確認することが出来ます。
これにより、正確な診断から治療や投薬を素早く行うことが出来ます。
また、データが蓄積することで、
以前にも起きた症状なのか?
過去にどんな判断、治療をしたのか?
これから、どんなことに気を付ければ良いのか?
と、どんどん健康管理することが簡単になります。
◆3.全国の動物病院と連携
データがあっても活用出来ない、獣医が知らないと意味がありません。
しかし、現時点で150軒の動物病院が既に取り扱い、検討中も150軒ある。
少ない!!
っと感じた人がいると思いますが、
充実した機能面
ペットのオンライン診療
月額1,500円の価格面
これらを考えれば、認知され、爆発的に売れることで、
スタンダードなものになっていくこと間違いなしでしょう。
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