Ruu
エッセイにも満たないような短めな文章で、私の感じたことを綴ります。
日常感じたことを綴ります
スピリチュアル 宇宙 愛 心理学 鑑定師歴10年の私が実感してきたことをお話します。
↑10年以上も昔の話 運命の人と呼べる人との大恋愛のお話 お互いが惹かれ合う理由は 人様々だと思う 共通の趣味があって 楽しさから弾む心が 惹かれていく キッカケになることもありますし 恋愛に理想を持っていたなら 理想に近いというだけで 心がキラキラと トキメキを感じさせてくれたりします ちなみに私は彼と どうして惹かれ合ったのか… それはきっと お互いが一番欲しがっていた愛が 同じような色をしていたから そして その欲しかった愛が得られなくて 孤独に生きてきた
*・*・*・*・*・* *主人公 真紘(マヒロ) *相手 悠祐(ユウスケ) 前回の内容はこちら↓ *・*・*・*・* 心は完全に揺さぶられ始めていました。 旦那さんと夕食を共にしながらも、携帯のメールが気になって仕方ない。 ユウくんのこと、好きになり始めていて、一生懸命に感情を抑えようとしている自分がいました。 ただの友人。 優しくて面白い、お兄ちゃん。 そう、強いて言うなら… お兄ちゃん。 あまりに噛み合う感覚に、友人以上のような近さは感じていました。
*・*・*・*・*・* 運命なんて 本当にあるなんて信じてなかった そして 運命ならば… もっと普通で 綺麗な恋愛ができると思っていた *・*・*・*・*・* *主人公 真紘(マヒロ) *相手 悠祐(ユウスケ) ↑前回の内容 ユウくんと電話で話した直後は、あまりの情報の多さに混乱をしていました。 でも、混乱しながらも、目の前のユウくんとは楽しくメールでやり取りをします。 朝の"おはよう"から、寝るまでの"おやすみ"まで、一日に何十通も送り合う関係になっていました
仕事に育児… もちろん家事も。 という生活を送っていると "自分の時間ができた時にしよう" なんて考えていたら いつまでもそんな時間はやってこない。 無理矢理にでも "この時間は私のためだけの時間" として 時間を自分に与えなくてはいけません。 時間を決めてでも自分に自由を与える そうして noteを書いたり Instagramに文章を綴ったりして "個の自分"を取り戻します。 誰かの為に頑張っている自分を脱ぎ 自分を満たしている自分になる その瞬間に 温かな空
*・*・*・*・*・* 運命なんて 本当にあるなんて信じてなかった そして 運命ならば… もっと普通で 綺麗な恋愛ができると思っていた *・*・*・*・*・*・* *主人公 真紘(マヒロ) *相手 悠祐(ユウスケ) 私たちの出逢いは、今では当たり前になったSNSのコミュニティでした。 その頃はまだスマホもなく、今のようにSNSも拡がっていなかった頃。 SNSをやるにも、わざわざPCを開かなくてはいけない時代でした。 当時の私は、だからSNSに興味があったとかで
いつもと変わらない風景 いつもと変わらない日常 それなのに 楽しいと感じてくれない心 ただ ここに君が居ないだけなのに こんなにもつまらない 優しい人たちに囲まれて こんなに穏やかなのに 全然物足りない 会いたい もう一度だけでいい 会いたい でも顔を見たら… 好きだと言ってしまいそうで怖い 好きになったらいけない人 揺さぶられたらいけない心 でも 忘れることが出来ない 頭から離れない さようなら きっともう 二度と会えない人だから それでいい こ
本屋さんでバイトを始める時 私の想定では… 接客業ということは 土日祝にシフトが入るだろうから 土日祝を含めて週3日出勤して 平日の昼間には 個人の仕事をしようと思っていました。 (実際に求人にも "土日祝働ける人"と載ってました) カウンセリングの個人の仕事は 昼間のご予約は、平日が多いです。 (それは、主婦のお客様が多い為) 平日に個人の仕事をする為に 土日祝を求められる接客業なんて ベストマッチ!と思っていました。 でも、いざ蓋を開けてみると… 出勤は、週4
私の本業は スピリチュアルヒーラー。 独立して約10年。 発達障害の息子をサポートするには あまりに有難い自由の利くスタイルで 仕事を続けてきました。 でも… どうしてもやってみたかった 夢の一つが目の前に転がっていた時 手を出さずにいられなかった衝動。 私は今 大好きな本屋さんで アルバイトもしています。 面接の時 「補欠要員と思ってください」 「沢山働きたいわけではないので」 「人が足りなければ出勤しますけど…」 と働く気のないような発言で 面接を受けました/汗
雑音が苦手 特にこうして 文章を書いている時は特に 雑音が私の感性の邪魔をするような感覚 人の声 文章として成り立つ文字列が 耳に入ってくるだけで 私の頭の中が混乱してしまう (だから最近は TVは観たい時しかつけない 流し見はあまりしないかも…) 理由あって 実家暮らしの私は 大声で話す両親から逃げるため いつも車を走らせる 気になるカフェに 立ち寄ったりすることもある カフェでは普通に 会話を楽しんでいる人たちもいる でも意外にも 両親の声より 耳障りと思
鑑定のご予約で忙しかったり 自分の趣味に近い… 別の仕事で忙しかったりと/笑。 時間に追われてしまうと noteに触れる時間は減ってしまいます。 でもnoteを再開させようと思った時に 自分の中で決めた事があります。 それは… 綺麗な文章を書こうと もう"自分を追い込まない"ということ。 私は今まで 綺麗な文章を書きたいと思うあまりに 仕上がらない記事が 溜まっていくことがあったり そもそも気を張りつめ過ぎて 書くことすら出来なかったりと… そんな感じでいつも 中途
本業は スピリチュアルヒーラー。 人の気持ちが読める体質を持ち その能力を活かしながら "占い"という業界で生きてきました。 カウンセリングも混えて 心のケアをするのがお仕事。 これからも そこをメインの職業として 生きて行くことは変わりません。 ただ それだけでは違う気がして ずっと模索し続けていました。 自分の考えをもっと発信したい気持ちと 運命的に出逢った人との中で起きた 不思議な体験を伝えたい気持ちがあり それをひとつにまとめて 自分の世界観を創りたいと思っ
noteクリエイター名 r. アール 占い師/ヒーラー名 ルウ 幼少期から人の心を読める体質でした。 幼少期に大切な弟を亡くしたことで 見えない世界をいつも身近に感じ、 過ごすことになります。 弟を亡くしてすぐ 従姉妹との同居生活が開始。 一般的とは呼べない家庭環境での生活。 12歳頃から自動書記の初期症状が始まり 見えない世界を本格的に感じながら 学生時代を過ごしました。 17歳初めてのお付き合いは女性 18歳で大手企業に就職 19歳で1度目の結婚 (この時に
わたしは 私を表現したくなりました。 私を… 生きたくなりました・..・。* *・*・*・*・* 私はプロフィールにあるように スピリチュアルヒーラーという形で活動しています。 人の気持ちを読む能力などを活かして 日々、ご相談をお受けしています。 そんな生まれ持った体質のおかげで 小さな頃から不思議体験も多く 導かれるようにここまで来ました。 直感のままに生きてきたけれど 周りの気持ちを汲みすぎて どうしても"自分"を見失いそうになります。 そんな"今までのわ