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Vol.93 至福の時間
おはようございます。
旭コータローです!
昨日華麗な寝落ちをかましたおかげで、今日は4:30起きを達成しました。
あと、昨日はnote更新できず、すみません。とても〆切に追われていました。
今日は今生きているのって至福の時間だなぁという話です。
心に刺さった一節の本
最近、仕事の関係でとある本を読んでいるのですが、心に刺さりすぎる箇所があったので、ご紹介します。
今朝読書していて響いた一節。
— 旭コータロー┃愛あるSEOライター (@sunlightaroblog) October 17, 2023
『人生の究極の目的は成功したり愛されたりすることではなく、自分自身の本当の姿を表現し、本当に自分らしい自分になるまで生き、生まれながら持っている才能や使命感を尊重し、人類やこの世界の役に立つことなのだ。』
よし、今日もがんばりしょう☺️
これは『ティール組織』という本の一節です。
結構分厚いのですが、こちらをテーマにした記事を執筆しており、勉強のために買いました。
これまでの組織の価値観がどのように変遷していって、これからどこへ向かっていくのかを知ることができます。
自分が詰まっていたときは、意識の次元が低かった(下がってた)んだなぁと気づけたんです。
翻訳書かつ辞書並みに分厚い本なので、読むのが大変かもしれませんが、分析が好きな方にはおすすめだと思います!
至福の時間
よくよく考えると、自分が興味・関心がある内容の本を読んで、それを仕事にできるのってめちゃくちゃ幸せだなぁと思っていて。
僕は会社員生活が長かったこともあり、そういう経験をしたことがありませんでした。
僕の前職はコールセンターの管理職だったので、組織マネジメントとか電話対応が対象ジャンルだったんですが、まったく興味がわきませんでした。
しかも、どれだけがんばったところで、成果が出ても給料に反映されることはなく、ただ自分の中で「がんばった」という形にならない思いが残るだけ。
でも、今は違います。
本を読んで勉強して、知識と技術を身につければ、給与に直結する世界にいます。
その感覚がとても楽しいです。
SEOライターとして、読者の人生を120%激変させるような記事が書けるように、これからもたくさん勉強していろんな体験をしようと思います。
実は今樟葉にいる
実は今、樟葉のシロフクコーヒ―でこの記事を書いています。
さっきまで、だいちゃんがいて、僕の後ろでは新田さんがパソコンをカタカタされています。なんか不思議ですね。
あれだけ遠い存在だった新田さんが今声の届く距離にいらっしゃるのはなんとも変な感じです。
今日はこれからメビウスに行って、だいちゃんとライティング・ギャラクシーについて話してきます。
もうちょっとだけ仕事してから向かう予定です!
まとめ
10月に入ってから、毎週水曜日に樟葉に行くのが今のところ、続いています。
樟葉に行けば、人のあたたかみだったり、全身からみなぎるようなエネルギーを感じられるので、めちゃくちゃ良いです。
家にこもってがッとすることも大事だけど、ちゃんと外に出て人と話すことも大切ですね。
ということで、今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
旭コータローでした。