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Vol.92 noteでもタイヨウ・ライティングを体現せなあかんな
おはようございます。
旭コータローです!
本日のテーマは、noteでもタイヨウ・ライティングを体現せなあかんということについて。
土日は見事に家族dayだったため、少し書く習慣を取り戻す意味も込めてとりとめもなく執筆しています。
よろしくお願いいたします!
noteで発信する内容
noteでは、一貫して自分の学びや気付きを書いてきました。
たまにノウハウ的に書いているものもありますが、基本的には書いていません。
noteを通して自分の本音を吐き出すことが目的だからです。
目的をたくさん持つと軸がぶれてしまうので、1メディア1目的がちょうどいいなぁと感じています。
本音を書くのと「タイヨウ・ライティング」を融合させることは可能?
ここで出てくる理念と本音は共存するのか問題。
僕は自分の書きたいことをnoteに書いていますが、それって本当に理念に合っているのか?とふと思いました。
だって本音を書くことって着飾らずに、生々しくて、ときにはおぞましいことも書くわけですからね。
だから、それって「理念と照らし合わせたときにどうなんだろう?」と急に気になり始めたのです。
現状、僕の中での答えはまだ見つかっていません。
が、生き方を整えることで自然と本音もタイヨウ・ライティングに近づいていくのではないかと思っています。
生き方が美しい人は文章が美しいです。
そんな人が本を書けば、本を開かなくとも本から発する雰囲気でその人の生き様を感じます。
究極的には、裏表をなくすこと。
これが自分の課題であり、成し遂げたい目標なのです。
僕も本音と理念の融合を目指して頑張っていきますね!
案件でタイヨウ・ライティングを実現する
案件でもタイヨウ・ライティングを実現することが大切だと感じています。
中でもSEO案件で人を感動させられれば、最高だなと思っているんです。
今はどうすれば質が高い記事(=読者を満足させられる記事)を書けるかをバズ部のサイトで1から勉強しています。
僕は実体験があるジャンルが最強だと思っていました。
でも、まだ上がある。
実体験に加えて、専門家へのインタビューや専門書籍の情報を入れ込んだら、どんな凄い記事になっていくんだろうとワクワクしています。
自分が疲弊する案件の特徴
とりとめがなくてごめんなさい。
最後に自分が疲弊する案件の特徴が最近わかったので、忘れないようにメモしておきます。
クライアントさんと理念が共有できていない
自分が興味・関心・実体験のないジャンルである
クライアントさんとの関係が薄い(単に受注・発注だけの関係になっている)
ただし、興味・関心のないジャンルでも、理念が共有できており、お互いきちんとZoomなどで面談をしているクライアントさんであれば、問題ないこともあります!
逆に、理念が共有できておらず、自分の興味関心がないジャンルだと9割がた無理です。
だから、今後の僕の案件を受ける方針は次の通り。
まず理念を共有することを第一にする(メディア運営をされているクライアントさんであれば、そのメディアが何を目指しているのかがわからなければ応募しない。もしくは、良いなと思ったメディアはこちらから絶対聞く。)
仕事を始める前には必ず面談で一度はお話する
基本的には、エンドクライアントさんをお客さんにする
こんな感じかと。
せっかくやりたいことができるフリーランスになったのに、案件で疲弊するのはもったいないと思いました。
なので、今後はこの方針でやっていきます。
最後に
今日は文章を書くのが大変でした。
でも、土日はスマホは手放してデジタルデトックスをしたので、精神的な調子は良いです。
昨日は夜中から4回ほど長女に起こされたので、大変でしたが・・・(笑)
ということで、今日から1週間ゆるッと頑張っていきましょう!
それでは、お読みいただき、ありがとうございました。
旭コータローでした!