どこまでも「英語ができない」日本人という記事がニュースレターで届いた
朝起きて
メールをチェックしたら、
こういうタイトル記事が
ニュースレターで入ってきました。
👇
どこまでも「英語ができない」日本人に仏紙記者「英語を『死語』にする気?」
ずっと言われてきた問題ですが。。
こういう数字で
見せられると深刻さを感じます。
他の記事でも👇
記事の内容を一部抜粋👇
↑
確かに、
たまにこういう感じの
標識を見かけます。
あと、
Tシャツやキャップなどに
プリントされている
英語の文字の意味を
認識せずに着ていたりする方も
よく見かけますね。
(僕も英語を話せるようになるまではそうでした。。)
中には英語の禁句表現(Fワード、Bワードなど)
で書かれているものもあるので、
英語を話す人が見ると
ギョッとします。
⚠️これは気をつけた方がいいですね!
こういう所を軽視してしまうと、
思わぬ誤解を生んでしまったり、
こちらが意図せずとも
差別的な、批判的な
メッセージとして
捉えられてしまう可能性があります。
国際問題になりかねません。
あと、この記事で
一番僕が深刻に感じているのは
この部分
👇
日本人は雇用しにくい
ここかなり深刻だと思います。
我々日本人自身を、
純粋な労働力のリソース
→「人材」、「商品」
として見たときに、
または世界から見られた時に
最低限の英語も話せないので
→「使いものにならない」
という認識に
なってしまっていると思うんです。
酷に聞こえるかもしれませんが、
国際社会ではこんな感じで
結構冷ややかに見られています。
実際に僕がアメリカの大学で
クラスメイトと話している時に、
「君は英語上手だね、
ほとんどの日本人は英語話せないからさ」
と言われたことがあります。
彼は純粋に
褒めてくれていたのですが、
そんな事よりも
後半の
「ほとんどの日本人は英語話せないからさ」
の方が印象に残っていて、
同時に強烈な危機感も感じました。
あと、
シンプルになんか悔しかったです。。
このままでは日本は
国際社会の中でどんどん
置いていかれる。。
そんな悲壮感でした。
でも上記の抜粋でも記載の通り、
の部分、
これは世界共有の認識ですし、
実際に僕の留学経験でも
何度も感じた事です。
日本人の誠実や真面目さがあるので、
世界の中でも日本人は群を抜いて
「信頼感」があります。
それは
本当に誇りに
思うべきだと思います。
要は日本人に足りないのは
「国際感覚」と「英語力」だけなんです。
(すみません、個人の意見です。
もっと足りない部分はもちろんあると思います)
でも誠実で真面目で働き者。。
あと英語話せたら
最強じゃないですか?
そんな感じの内容の記事です。
とても興味深いので
こちらもぜひ読んでください
👇
この記事で僕が言いたいのは
絶対的に「英語力」を
身につけないといけない必要性です。
少なくとも
最低限の日常生活での
やり取りができるくらいは。
こちらの記事、
絶対に読んで欲しいです
👇
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