NAKA=KEI

日々を書き付けていきます。#読者募集中

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最近の記事

これから思春期を迎える皆さんへ

 あなたのお父さんもお母さんも、テレビに出ているあのタレントも全員「思春期」という時期がありました。これから思春期を迎える皆さんへ、メッセージを送ります。  思春期は、行動力が旺盛な時期です。多感な時期でもあります。そういう時期は、中高生のときしか訪れませんから、ぜひ謳歌してください。人間関係や部活、勉強などなど、心配事や悩み、不安は絶えません。どうかそういう困難に果敢にぶち当たって砕けてほしいです。そして、困難に当たったときの対処法を各自で見つけてほしいのです。わたしはそ

    • NAKAKEI内閣 閣僚等名簿

      総理 NAKAKEI 財務 小林鷹之 総務  法務 上川陽子 外務 茂木敏充 文科 山田宏 厚労 田村憲久 農水 江藤拓 経産 西村康稔 国交  環境 小泉進次郎 防衛 小野寺五典 官房   副   副  デジ 河野太郎 復興  公安  女性  経財 北村経夫 経安  万博  幹事長 高市早苗 総務  加藤勝信 政調  林芳正 選対  国対

      • 狂渦寮祭、開催決定!

         狂渦寮祭(キョウカリョウサイ)の開催が決定しました。日時や公演スケジュールなどについては、今後決定します。 なお、本祭では飲食料品の販売はいたしませんことを既に決定しております。

        • ストップ!SNS。

           みなさん、スマホの観すぎで睡眠時間足りなくなってない?やらなきゃならんことよりも先に、スマホに手を出しちゃってない?そんなあなたに、わたしが忠告するばい。 SNSを、やめい! 大谷翔平の「憧れるのをやめましょう。」的に言ってみたけど、これホンマやで。ワシ、1週間前にインスタもTwitterもやめたんよ。ほしたら、よう寝られるようになったんよ。やき、みんなもSNSやめい!君らはスマホの奴隷やねん。もっと、生産的なことをせんかい。スマホの奴隷にゃ、なっちゃいかん、ゆうことや

        これから思春期を迎える皆さんへ

          特色入試(男子枠)の導入について

          ◉特色のある男子受験生への門戸を広げ、多様性に富んだ学校  づくりを一層強化・推進していくために特色入試(男子枠)を導入します。 ◉特色入試(男子枠)は本学全学部・学科において定員の15%を上限として導入します。 ◉特色入試(男子枠)の出願資格は ①生物学上の男性で身長175cm以上あり、通常時の陰茎の長さが10cm以上かつ、通常時に亀頭が露出している者 ②本学の求める基礎学力※を十分に有しており、勃起時の陰茎の長さが15cm以上かつ、勃起時に亀頭が露出している者 の両方

          特色入試(男子枠)の導入について

          本、読んでいますか?

           わたしの部屋には130冊ほどの本がある。だいたい、新書だ。新書っていうのは、オジサンが読むものだ。だから、わたしは高校生だがオジサンと呼ばれる。でも、新書は難しい。だから、積読している。まあ、いいだろう。いつか、読める日が来るさ。その時まで、黄ばんでもいつまでもいつまでも遺しておこうとおもうのだ。

          本、読んでいますか?

          大人になってゆく皆さんへ

           皆さんは刻々と年を重ね、大人に近づいています。そんな皆さんにメッセージを届けたいと思います。  大人とは何なのでしょう。太宰治は「大人とは、裏切られた青年の姿である。」としています。わたしもだいたいそうだと感じています。 皆さんが子どもだった(幼稚園・保育園生)時代を思い返してください。ママにせびったり、ところかまわず奇声を上げたりして、保護者の皆さんを大変困らせた方もいるかもしれません。小学生のころには、友達と喧嘩ばかりしたり、モノを壊したりして、いつも保護者の方を学校に

          大人になってゆく皆さんへ

          夏休み突入

           わたしは早速、勝手に「夏休み」に突入した。以前から7月初めての休日からこれをスタートする、と決めていたからだ。 夏休みとはいっても、旅をするわけでも、ゴロゴロするわけでもなく、勉強と読書にいそしむということである。そういうことで昨日、書店で『暇と退屈の倫理学(國分功一郎)』、『さいはての彼女(原田マハ)』の2冊を買ってきた。それと、まだまだ積読があるのでそれを消費するということで、8月中旬までの1か月強の夏休みで10冊の完読を目標としている。 充実した夏休みを過ごしたいと切

          夏休み突入

          大好きなものがどんどん増えてく

           「大好きなものがどんどん増えてく(Mrs.GREEN APPLE、サママ・フェスティバル!)」、今日(2024年6月20日)はNHK総合で『SONGS─Mrs.GREEN APPLE─』があっていたので観た。来週の日曜日には、『さんまのまんま』にも出演するそうだ。JAM'S(ミセスファン)としては嬉しい限りだ。  さて、期末考査の1日目、結果はあまりよくなかった。特に物理は今回も欠点の予感…。敗因はわかっている、勉強不足。 「備えよ、常に。」 をスローガンに、いついかなる時

          大好きなものがどんどん増えてく

          WATASHI

           【「わたしは、限りなくわたしなのであって、明らかにわたしである。わたしは他人の誰でもないし、わたしというわたしである。」―だからこそ、褒められたり、怒られたりするのだ。だからこそ、責任があり、自由があり、余裕があるのだ。わたしがここに存在するのは、そのためなのだ。】    ときには、わたしを投げ出してしまいたいときもあるだろう。一方で、この世にわたし以上に幸福なものはいない、と思うときもあるだろう。しかし、奇遇にもそれはまったく同じ「わたし」という同一人物である。いまも、「

          GWの過ごしかた(福岡旅行)

           皆さん、今日で最大10連休のGWは終了します。というか、いまはもう22:30ですから、終わったも同然かもしれません。GWの〆は、23:08からのミセス先生のスクール・オブ・ロックの超現代史講義を聴くことです。  さて、わたしは福岡に帰省していました。5/4-5/5の2日間という日程です。ですから、昨日の夕刻に東京に戻ってきました。 以下、その流れを説明したいとおもいます。  まずは、福岡空港です。楽しいですね、空港は。「空港にはその国のおいしい食べ物が揃っている!!」と

          GWの過ごしかた(福岡旅行)

          烈夏の対義語のような彼

           さっそく題名に烈火ならぬ「烈夏」という造語がでてきた。この言葉は、青春に代わる言葉としてわたしがつくった言葉である。青春は春とは書いているが、非常に暑い・熱いものだし、おっとり甘酸っぱいもののようなイメージだが、それは空想上の世界であり、事実としてはなんとなく闘というイメージがする。したがって、烈夏と名付けた次第だ。数日前、〈サママ・フェスティバル〉で灼熱と書いたが、だいだい同義だ。  さて、本題の「烈夏の対義語のような彼」に入りたい。その彼とは、ソウくん(仮名)のことで

          烈夏の対義語のような彼

          わたしは基本的に頭が悪いので

           頭が良い、悪い─良いに越したことはないのはみんなよく知っている。では、どうすれば頭が良くなれるのか。これは、やはり学習時間とその内容に裏付けされている。だから、まずはそれに取り組み、地位ある立場を占めたい。  しかし、押さえておかなければならないのは、頭が良いこと≪人格が良いことである。これは、普遍の原理であり、いくらテストの点数が良くても、人格者には勝てない。このことは、身を持って体感したことがある。 2023年3月1日、天気予報では昼から雨となっていたが、朝は晴れていた

          わたしは基本的に頭が悪いので

          知の最先端に触れる東京研修

           こんなわたしでも、昨日はMrsのライヴを観て、数学小テストのために3時間程度学習できた。大変すばらしい時間配分なので、これを今後も真似して、有為な人物になれるように努力を続けてまいりたい。しかし、暑いけれど寒いということで寝不足で4~5時間くらいしか寝れず、特に朝は体がだるかった。だから、まさにいまこのときまで45分程度仮眠した。いまは20:20だから、およそ2時間は学習できる時間はあるが…。やはり、睡眠は極めて重要だから、おろそかにしてはならない。  さて、今日は本校O

          知の最先端に触れる東京研修

          サママ・フェスティバル

           GW前半最終日(昭和の日)の月曜日の16:30  諸君、灼熱の日々はもう間近に迫っている。  そういうわけで、九州に住む筆者はまだその暑さを感じたことはないのだが、もうあと1か月もしないうちに灼熱を体験することになるだろう。  後半戦の天気を示してみたが、まだ九州は大丈夫そう。子どもの日の5日を除いて。    さて、2023レコード大賞を受賞した曲を覚えているか?―そう、Mrs.GREEN APPLEの「ケセラセラ」だった。筆者は小6秋からのファンだから、もうファン歴

          サママ・フェスティバル

          政治におけるクオーター制導入について

           政治の世界でクオーター制を導入し、女性議員を増やそうとする風潮がある。ここで各党の考えを示したい。    NHKのサイトをご覧いただきたい。  ここでは貼り付けないので各自でご覧いただきたいが、なんとなく野党は比較的賛成をしているし、公約にも見受けられる。しかし、これによって本当に女性の声が届けられて、国民生活がもっとよりよくなっていくのだろうか。これはよく考えたほうがいい。そもそも、現行の公職選挙法は全くの男女平等であることを押さえておかなけれなならない。  まずもっ

          政治におけるクオーター制導入について