はじめまして。note初心者です。 自己紹介が遅れまして、素直で可愛い繊細っ子の小学生一人娘に毎日癒されながらフルタイムで仕事しているアラフォーママです。 好きな事 ▶︎写真を撮ること ▶︎子どもとお菓子作り ▶︎チョコを食べること ▶︎部屋の模様替え ▶︎Instagramを見ること ▶︎子育て本を読むこと ▶︎家族で旅行に行くこと なりたい自分 ▶︎好きなことを満喫できる毎日を過ごす ▶︎自分の軸を作る ▶︎人をサポートし、たくさんの人の支えになる ▶︎写真の腕を磨い
今日も朝からお布団から出てこず、 今日は吐きそうだから学校行けない。 食欲ないからご飯食べられない。 しんどいから学校おやすみする。と娘👧 吐きそうって言われると、結構気持ち的にしんどいんかなーと思ってしまいます。 まず、布団を布団乾燥器で温めて、一緒にぬくぬく。 たぶん、昨日お友達に順番抜かしをされて、注意したのに無視されたというのが気がかりのひとつ。 それに家でも親の言うことを聞こうと頑張っていて、昨日はやらないといけないことを言われたらすぐやって頑張っていたのに、
可愛い我が子にはいい習慣をつけて賢くなって色々なことが出来るようになって欲しい。そう思うのが親心ですが、その気持ちが強すぎると自分の期待と子どもの現実にギャップができて、ついつい口うるさくなってしまいますよね。 私も自分の期待と違う子どもの姿に、日々ヤキモキしてつい注意したり怒ったりしてしまいます。 習い事中の娘は、他の人の動きが気になってそっちに集中してしまうため、先生の話を聞いてないことが多く、怒られることもしばしば。人と反対の動きをしていたりするので、遠くから見てい
以前は私と娘は本当に毎日バトルばっかりで、パパには2人は喧嘩好きやな〜と言われていました。 私は自分なりに初めは優しく声かけを頑張ってしてるつもりなのに、娘は期待した反応をしてくれず、それにだんだんイライラして結局怒って娘も反撃!という流れが多かったです。 娘は癇癪持ちでよく癇癪を起こしてしまうのですが、そんな時も私が焦ってしまって、癇癪をおさえようと頑張り余計癇癪がひどくなり、結局はうるさーい!と怒って収集がつけられなくなるということもしばしば。 でも、それは私が自分の
noteを初めてから、noteの記事で色んな人の人生を見れて、共感できて嬉しかったり、気づきがたくさんあり、自分自身の考えも深掘りされて、noteに出会えてすごく良かったと思っています。 まだまだ文章が下手っぴで、投稿した後に読み返すと、何がいいたかったのか分からなくて、やってしまったな〜と後悔する時もありますが、スキをしていただいたり、紹介してもらって、すごく励みになります!ありがとうございます💕 ぼっちスト茶凡頃さんのマガジンでたくさん紹介していただき、本当にありがと
小学生の頃から、私は親の反応を見ながら良い子でいようと思って過ごし、友達にもあまり弱みを見せられず、優しくいい人と思われるように頑張ってきました。 人と違うことを恐れて人の評価を気にして人に合わせて過ごしたため、思春期の頃には何のために生きてるのか分からなくて、自分の外と中のギャップができていました。 中学の時の親友に、いい顔ばっかりじゃなくて、もっと嫌なことは嫌って言ったり、ダメなところも見せないとと言われたこともすごく記憶に残っています。 でも、大人になった今、人の
正しい舌の位置って知っていますか? 私は昔からリスのような前歯で、よくからかわれたりしてずっとコンプレックスに思っていたので、大人になってからお金を貯めて一大決心をして歯列矯正をしてもらいました。その時に教えてもらったのが、正しい舌の位置。 舌は上顎全体についてるのが正解で、上顎についてないと歯を押したりして歯並びが悪くなると教えてもらい衝撃を受けました! 舌の正しい位置、子どもの頃に知りたかった😭 口呼吸ではなく鼻呼吸 口をぽかんと開けて、口呼吸するのも歯並びにも成長にも
「子育てで思い通りにならなくてイライラする」 「自分の子育てに自信がない」 「なんで自分だけ頑張らないといけないの?」 以前の私はそんな風に感じていました 空気を読むのが苦手でママ友付き合いも苦手、植物もサボテンすら枯らしてしまう、料理も片付けも苦手、何しても3日坊主で続かない… そんな自分の自信のなさをぶつけるように、自分の言うことを聞かない子に怒って泣かせて自己嫌悪して、その繰り返しでした。 でも、そんな自分を振り返ってみて思うのは、自分の中の〜するべきという固定
嬉しいことに、 私の記事をマガジンに追加していただきました♪ ぼっちスト茶凡頃さんのマガジン に記事を載せていただきました! ぼっちスト茶凡頃さん、本当にありがとうございます🙇♂️ こどもたちの世界のマガジンを拝見させていただいたら、たくさん興味深い記事がたくさんあって、すごく良かったです✨ 今日も公園ではお友達のやることを眺めて観察している娘。 なかなかやり始めが遅く、優しく誘ってもらっても、初めてのことは怖くてやりたがらない娘に、少し焦る母。でも何も言わずに見ている
まだ娘の言葉がたどたどしかった頃 私は何が言いたいのか分からずに、泣いてる子に途方にくれてイライラして、そのイライラをぶつけて余計に泣くという悪循環を繰り返していました。 パパからは、ママと娘ちゃんはほんとにケンカ好きやなーと言うくらい、毎日言い合いして怒っては泣かしてしまっていました。 何しろ私は鈍感ママなので、言葉で言ってくれなきゃ分からない。まだまだ喋れない繊細っ子との相性は最悪でした💦 そんな我が子の愛読書は、「子育てハッピーアドバイス」! 小1の愛読書が子育て本
3年前の厄年 それは人生で一番辛い年でした。 本当にこれ以上ないくらいの厄がおしよせてきて、その当時は不安しかありませんでした。 子育てと仕事の限界 時短が使えなくなる まず、子育てしながら時短で仕事復帰していましたが、時短がついにその年の3才の誕生日月から使えなくなるという事で、ほぼワンオペでやっていた私は仕事と育児で限界を感じていました。 そもそも、人の気持ちを考えるのが苦手で育児に向いてない私が、カツカツで育児していたので、子どもには怒ってばかりで辛い思いをさせてい
ママになって初めて気づいたこと。 ・子どもって本当に思い通りには動かない ・毎日何かしらのハプニングが起こる ・ママって全然自分の時間がない ・みんなのご飯を作る事って実はすごく大変 ・魚料理と肉料理を交互に出すって難しい ・部屋が綺麗なのは当たり前じゃない ・こどもの存在ってすごくすごく大きい ・子どもの成功は自分のように嬉しい ・ママの趣味の時間も大事にした方がいい ・子供連れてどこか出かけるの大変 ・大人になるまで生きれるって当たり前じゃない ・好きなことさせてもらえ
初めまして。繊細っ子が生まれて、初めて繊細っ子の存在を知った鈍感ママです👩 我が家の娘は繊細気質を持っていて、生まれた頃は本当に泣いてばかりで夜も寝なくて音にも敏感で、鈍感ママの私にはさっぱり分からずに怒ってばっかりでした。けれど、調べていくとそれは持って生まれた特性なのだと知って、育て方を変えました。 見方を変えると繊細気質はとても素敵な才能だと思うので、今回は我が繊細っ子の特徴を書いてみたいと思います。隣で、私繊細っ子じゃないよと言ってますが🤭笑 HSCの子どもの特徴
我が家はフルタイム共働きで、小1娘がいます。 小学校に入学してすぐに訪れる、行き渋り😱 学校お休みしたい!学童お休みする!連絡して😭!と朝から大騒ぎされると休めないママは焦って何とか行かせようとしてましたが、それは実は逆効果。 パパはうまく子どもの気持ちを切り替えさせているので、その秘密を聞いてみました! 1.行きたくない気持ちを受け止める →共感🙂↕️ 大人だって、仕事初めての頃は上手く仕事をこなせなくて嫌になったり、馴染めなくて行きたくないとか、疲れて行きたくないと