海外の製薬会社社員の内部告発とその後(暗殺?)
(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解です。)
メルク社の元職員で、ワクチンの中身について懐疑的な意見を持ち、反対運動をやってきた人物が、脅迫されていたことを告白した後、自宅で亡くなっていたとの内容がSNS上で流れていたところ、以下共有したい。
●メルク、職員、内部告発:
彼女はメルク社のワクチンにつき、アルミニウムが含まれている点を疑問視しており、小児のワクチンについては自身の子供にも打たせていない点について述べている。
(内容)
自分はメルク社が安全性を改ざんしていたことが明らかになった時期に、メルク社の医薬品営業担当だった。
裏で多くの不正があり、市場に出ている薬だからと言って安全ではないと痛感。メルク社に幻滅し、ワクチンの中身につき調査を始めた。
その結果、例えば、小児ワクチンのメインのアジュバンドがアルミニウムであることを発見した。祖母が乳がんとなり、アルミニウムが原因であったこともあり、重大な危険信号だった。
そして更に調査を進めると、米国では他国と比較して2倍も幼児ワクチンを打たせていること、どの国よりも子供が病気になっているということ、乳幼児突然死亡症候群、喘息、食物アレルギー、ADHD,小児白血病、1型糖尿病等も多い。
ワクチンは公衆衛生のためにあるのではなく、製薬会社の利益のためにある。
ワクチンについては他の製品と異なり、安全性試験を行う必要がない。ワクチンは公衆衛生対策として分類されているから。観察期間は非常に短く設定されており、プラセボに基づく2重盲検試験ではない。厳格な安全性試験が設けられていない。よってデータを操作して安全に見せるのは簡単。
さらに調査し、ワクチンに含まれるアジュバンドや添加物を見て、毒性を調べると、安全性を全く証明していないことに気づくだろう。
特に多くのワクチンが免疫が未熟な子供にとって、有毒であると示す結果を示す研究もたくさんある。ワクチン接種の義務化法案が、国を占めていると知り、この反対運動に参加することにした。
【上記動画の続き】
【その彼女が、遺体で発見されたという報告】
(内容)彼女はワクチンに懐疑的な意見を持ち、その後色々と調べ、反対運動に加わったが、脅されるようになり、自宅も何者かが不正にアクセスを繰り返していた件を告発するビデオを残している。その後、自宅で亡くなっていたという、。
(内容、以上)
大企業の利益を優先するために、不都合な真実や事実を隠し、捻じ曲げ、それを告発しようとした勇敢が人たちを亡き者にした人たちがいたとすれば、この世の中、どうなってしまったのか、、。
特に彼女は自分にも幼い子供がいることにも述べているが、母を失った子供の気持ちを考えると居た堪れない、、。
・・重要視されるのは、人々の命や人権よりも、私企業の利益、またその上にあるかもしれない特定のアジェンダなのか?・・・
彼女の死が無駄にならず、人々が現状の在り方に対して疑問を持ち始め、今ある不都合な真実がより明らかになり、それにより多くの人たちが目覚め、世の中が変わっていくことを切に願っている。
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