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太陽光パネルはSDGs?

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)


東京都では、小池知事が2025年から太陽光パネルを設置するよう義務化する法案(※一般の住宅はじめとする「延床面積2000m2未満の中小規模新築建物」が対象)を通したことで知られているが、



そもそも、太陽光パネルは、中国がウイグル人を強制労働で使用して太陽光パネルを作ったものを日本に輸入しているのに、それを使用してよいのか、といった批判、


山肌を削って設置することで、本当に自然に良いのかという疑問、


また現時点では、リサイクルの方法も限られ、廃棄時に有害物質を出すこと、


更には、災害時に脆弱であること、火災があった際にすぐに火を消せないというリスク等も指摘されている。


・・・こうしたリスクを勘案せず、法案を通した背景は何だろうか?


山肌を削って有害なパネルを設置することが、何故SDGs(Sustainable Development Goals (持続可能な開発)) なのだろうか?



・・・以下SNS上で流れいた幾つかの記事や動画を紹介したい。



●太陽光パネルとSDGs

●太陽光パネル

●ソーラーパネル、害

●知床に太陽光パネル

●ソーラーパネル、火災


●太陽光パネルとヒ素

●太陽光の業者、恫喝




<米国の事例>

●太陽光パネル、米、有害

●環境破壊、パネル



・・・これは本当にSDGsなのだろうか?


SDGsという名が付けばなんでも許されるのだろうか?


表面だけ取り繕い、内実はSDGsではない、ということが多々ある今のこのSDGsの在り方を疑問に思う。



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