After コロナ:自分軸 vs 他人軸
(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)
ここ数年、コロナという出来事をきっかけに、
今自分軸で生きる人、情報に翻弄され他人軸で生きていく人と二分化される現象が起こってきている。
これまでの上からの情報をそのまま信じていくのか、否か、。
これまで正だと信じてきた情報が、
必ずしもそうではないのではないか?・・・と
皆に気づきを与えてくれたのが今般の出来事であった。
何が正しくそうでないのか、
私たちは子供の頃からの教育で、
全ての情報を丸暗記で与えられ、
その習ってきた知識、情報が正しいものだと思い、
それをベースに世の中を見ている。
でも、実はその情報も、
歴史は勝者により書かれる、というように、
勝者にとって都合のよい歴史だったり、
そして、金により動かされ、片方にとって都合の良い情報を流されたりしてきている、。
メディアの背後にいるスポンサー、そのスポンサーの後ろにいる株主、
製薬会社の後ろにいるスポンサー、そして株主、
政治家の後ろにいるスポンサー、支持者、彼らの思惑、
・・・全て金というツールにより動かされ、支配されてきた。
そしてその金を支配するFRB、ユダヤ金融資本、、。
・・そしてその彼らは、「今だけ、金だけ、自分だけ」という精神に基づいた世界運営をしていないか?
そしてその彼らが始めた国連という組織、
その国連の一部(例:WHO) も、スポンサーのいう事を聞く組織になっていないか?
その一部の金を支配するダボス会議を代表するエリートたちが目指す、自分たちが頂点に立ち、人口削減し、従順な人間をAIに(&デジタルで)繋ぎ、その他住民をユートピアという名の下で管理しようとしている、とも言われるワンワールド、。
そしてその彼らは、地球温暖化対策、感染症対策、、、様々な名目で、人々に行動規制(例:コロナ渦のソーシャルディスタンス、スマートシティや15分シティ、食べる量の制限等)を強いようとしているとも言われている、。
・・・そうした世界的な流れを受けてか、日本でも着々と進むマイナンバー導入、そしてすべての情報の紐付け、。(それを先行してやってきた中国、。)
彼らが敷いたレールに乗れば、これまで通り、良い成績を取り、良い学校に行き、良い就職先につき、給料をもらい、良い生活ができるかもしれない、。
システムに順応する方が(信用スコアを満たせば)、それに見合った報酬が得られるのかもしれない。
・・・でもそれでよいのか。
人々をAIやデジタルで繋ぎ、一元管理していく仕組みは、本当に、人間の自由や個性を尊重する仕組みとなっていくのだろうか?
・・そこから外れる人を社会的に抹殺し、それを遵守する人だけを活かしていく、偽善的ユートピアになっていくのではないか、。
・・・そして、その判断基準を行うのは誰か?
・・今般のコロナでは様々な情報規制が敷かれ、SNS上でも多くのワクチン反対派の情報が偽情報、誤情報としてレッテルを貼られ、アカウントが凍結されてきた、。
でも、今になってその声がだんだん正しかったことが明らかになりつつある、。
社会の秩序を守るためにはある程度の情報管理は必要なのかもしれないが、、それは一方で、本来守られるべき人権や声(表現の自由)を抑制することに繋がっていく、、。
今の時代は「風の時代」とも言われ、様々な情報が出てきているが、一方で、何を信じるのか否か、その判断が難しくなってきている時代、。
結局人は自分を信じ、自分が信じたものだけを選んで信じていく。
・・・ただ、その「信じ方」が、自分が見聞きした既存のメディアの表の情報に振り回されていないか否か、。
・・メディアが流しているのは切り取った情報であり、ある特定の見方に従う見方であり、それ以上ではない。
・・・それに従順に従った結果、今、我が国は、歴史的にない数の超過死亡という現象に見舞われているのではないか・・・。
それを、そのままで良いとするのか否か、。
鵜呑みにするのか否か、。
今私たちはそれを問われている。
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