苦痛を習慣化すること

苦痛を習慣化すること

苦痛を習慣化することによって起こる変化とは何であろうか

苦痛を習慣化することを薦めていたのはメンタリストdaigo氏である

もちろん彼よりも前にたくさんの人間が同じようなことを言っているだろうが自分が先の言葉に触れたのは彼の動画を観た時が初めてだ。

一回観たきりだが、苦痛を習慣化することのメリットは十二分に伝わってきた。

例えるまでもなく義務としてやらなくてはならないことは苦痛であることがほとんどである。

社会人であれば仕事、学生であれば学問、健康診断に引っかかっていれば運動や食事制限、その他雑務云々、

それらの苦痛を習慣化することで義務を遂行することにストレスを感じたりエネルギーを消費したりしなくなる効果は考えるまでもないだろう。

それらの効果を理解できた上で具体的には何をするか

まだ手探り状態ではあるが自分が考えたのは以下の通りだ。


①まずは一日の起床から就寝までの自分自身の時間割を平日用と休日用に分けて二種類作成する。

②上記で作成した時間割を可能な限り守れるよう意識しながら行動する。

③時間割通りに出来るたびにTwitter(X)にメモしていく。

④一日の最後に反省を込めながら手書きでバーチカル手帳に遂行できた時間割を書き込む。


上記を日々意識して行動することで苦痛を習慣化していければ日々のストレスや無駄なエネルギー消費を軽減させていきたい。

明日は時間割の作成へ


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