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What do you want to be remembered for?

こんにちは。
今日は早起きしてカフェで勉強してカラオケ行って買い物して部屋の掃除して映画withワイン・ウイスキーです。至高の休日です。

改めて思ったことは、クーラーの効いた部屋より、少し暑くても風を感じる夕方のベランダの方が好きです。

さて、本日は「What do you want to be remembered for?」について。

この言葉は、経営学の経営学の父P.Fドラッカー氏の言葉です。

あなたは何によって憶えられたいか?

1年前に、自己啓発本の決定版とも言われているコヴィー氏著の『7つの習慣』を読みました。

「What do you want to be remembered for?」

この言葉に触れた時に、『7つの習慣』の第二章「終わりを思い描く」の中の自分の弔辞で何と言われたいかを考えろ、というメッセージがあったことを思い出しました。

僕は何によって憶えられたいのだろうか。
弔辞で何と言われたいのだろうか。

ゆるぎない答えには未だ到達していませんが、
ぼんやりと思うことはあります。

あいつはいつも楽しそうだったよな。
あいつのお陰で元気をもらえたな。

こんな言葉です。

生きているうちに会うことができる人数は、
地球の人口の内約0.000003%ほどと言われています。

だったら、自分のちっぽけな影響力でその0.000003%の人くらいにはちょっとでもプラスの影響を与えたいです。

後ろ向きであろうが、前向きであろうが、
時間は平等。そして人生は一度っきり。

楽しんでいきたいと思います。
そしてぼくは人生賭けて生きる意味を探していくつもりです。
楽しみながら。

本日もより良い一日を!



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