命の儚さ

こんばんは。
今日は命の儚さについてゆる〜く述べていこうと思います。

8/27の夜中1時（投稿のほんの少し前）に母親から電話がありました。
実家では2匹の犬がいます。1匹は保護犬です。もう1匹は普通にペットショップから連れて帰った犬です（命を買うという言い方が嫌なので、代金は払っていますが変な言い方をしています）。

保護犬の命がもうすぐ終えようとしている旨を先程受けました。命あるものはいずれ朽ち果てる、ということは自然の摂理です。8/16にもう長くないかもしれない、という旨を聞いていたので電話がかかってきた時には天に戻ったのかなぁって思っていました。今までに2匹の犬が天に戻っていったため、別れについてはその時は本当に苦痛ですが、慣れてはいます（慣れていいものではないですが）。

ここで今の流行病のワ○○○について。かなりの人がお亡くなりになっています。いずれ自分もそうなる人なのかなぁって最近は覚悟しています。人や動物、植物など形あるものはいずれ生を全うする日が必ずきます。僕は死ぬかもしれない、と思った日から後悔がないように生きよう、と心に決めて過ごしています。そのこともあり、その時付き合っていた彼女にワ○○○の話もしました。命を大切にして、自分なりの道を歩んで欲しかったので。伝え方が悪かったのも反省しています。ただ、命について再度よく考えて欲しかったことが1番強かったです。それでもそれを選ぶのであれば、僕はそれを受け入れて付き合っていこうと決めていました。しかし、拒絶されてしまったのでそれまでだったし、自分の伝え方が悪かったと本当に反省しています。

話は戻り、保護犬とは僕が19の冬に出会いました。冬に出会ったのでふゆという名前になりました。おそらく、前の飼い主が男性で、その人に捨てられたこともあって僕は嫌われていました。よく指を本気で噛まれました。それでも僕はふゆのことを家族と思って家にいる時は接していました。犬を家族と思うことは頭がおかしいと思うかもしれませんが、家族です。天に戻ってしまう時は悲しいです。慣れてはいますが、瞬間は本当に辛いです。

ワ○○○によってなくなる人は、直接的な人を含め、かなり多いと思います（人口動態統計を見てください）。いま一度、考えてから打ってください。偏向報道によって、いいものだから打て！と煽っていると思います。ダーキーシも4回目打ったから軽く済んだとかメディアで言われています。しかし、本当にそうなんでしょうか？単に弱毒化したからではないでしょうか？海外の人はそれを知っているからこそ、ワ○○○を打っていない、顔につけるマ○○をしていないのでしょうか？どちらについても「任意」であるので、誰かが何かを言うことはおかしい！ということをいま一度思い直してください。

もし、僕のインスタから来ている人がいたら本当に考え直してください。僕は本当に頭がおかしい人です。頭がおかしいからこそ、気づいたこともあります。

輪廻転生はあると思っていますが、今生きている現世は一度きりです。お互いが監視し合うことが本当に正しいことなんでしょうか？マ○○の仕方、質について言い合うことが本当に人間として正しいことなんでしょうか？教員であるなら、それが本当に正しいことであるのか考えてほしいです。それによって成長が悪くなる子供もいます。命を大切に、尊重できるようにしてほしいです。