シロ
こんなお客様がいましたシリーズ。 ご主人:保険会社勤務。 奥さま:地方公務員。 奥さまは、月の医療費の上限は25,000円です。 意味がわからないと思いますが、公務員とはそういうものです。 『検索ワード:公務員 附加給付』 25,000円以上かかった医療費はすべて還ってきています。気づいていないだけで。 なので、民間の医療保険で必要なのは『先進医療』や『収入補償』くらいですね。 なのに、こちらのご家庭では奥様の保険代は、月々1万以上も払われていました。 もったいな
お客さまで、最強クラスの健康保険に加入されているのにご存じなく定年退職を迎える方がいました。 富士通グループの健康保険組合は、最強です。 なのに、月も3万だとか医療保険やがん保険に加入して保険会社を育てていませんか? あなたの保険料(この場合は、健康保険料以外を指しています)は、保険会社や保険代理店の養分になっています。 1ヶ月のうちで、25,000円以上かかった医療費は、手続き不要で戻ってきます。 にもかかわらず、入院したら1日いくらだとか、手術したらいくらだとか、
・保険料はほとんどの方が数千円以内で済む。 ・健康保険証の役割を知るべきである。 ・『安心を買う』は、高すぎる買い物だ。 ・保険会社は、大きくなった。保険会社に課金し、育成したのは誰? ・あなたが保険を買った相手は、本当に『いいひと』なのか? 以上のことから、月々の保険料はもっと下げれるなーというたくさんの人を見てきました。詳細は割愛します。 そんなわたしは、 あなたの保険料を少しでもさげたい。と、思うようになりました。 そう思ってから既存のお客さまにも、箇条書きしたよう
こんにちは。保険代理店をしているシロです。 先日は、うちの扱っている保険に入っているけど、担当代理店が閉業してしまったため、担当がいない状態のお客さまの対応をしました。 A社のがん保険、医療保険、そして奥様の企業団体保険(M社商品)にご加入で、『かぶっている部分は削りたい』とのご要望を果たしてきました。 ※会社名は伏せます。商品名も伏せます。ですが、実際にご加入中の保障だったので、数字でわかる人にはわかります。 ①会社で団体で入っている保険某国内生命保険会社の取り扱いし
おはようございます😃 保険屋10年、玉木宏に似ていると思われてそうなことがあったおじさんです😊 お客さんのさまざまな保険証券を見ていて震撼する商品があります。 それは、転換にて充当された死亡保障です。 誰でもにもわかるように言うと、更新するタイプの何千万の死亡保障を、1度以上更新したもので、更新時に「割引が‥」的なこと言われていたらもう最悪!! あまり多くは見かけませんが、これ見かけた時は哀しい気持ちになります‥。 保険屋は、家族に売れない保険の売り方はすんなよ‥。
公務員の方 全般に向けて発信します。 まず、あなたの加入している生命保険は、ムダばかりです(断言)。 金融教育は、高校生からかもしれませんが、学校の先生は公務員であることが、会社員(広く、親御さんの職業)といかに違うかを知っておきましょう。 今回は特に、医療保険・がん保険についてふれます。 公務員の方は、よかったですね。来月から、保険屋さんと保険会社にドバドバ送り込んでいたあなたの浪費が、自分のために使えるボーナスに変わります。 それでは、劇的ビフォーアフター、スタート(
はじめまして、こんにちは。 生命保険の販売を10年ほどやっているものです。 多くのお客さんを見ていて感じること。 それは、保険商品のわかりにくさ! わたしなりに、ドンドン解説していきます。 ※個人の見解です。 まず、驚くべきは生命保険の加入率です。 およそ8割の方が加入している実情で、そのうち16%だけが自分の保険の内容を全て理解しています。 世の中で自分の保険を把握している人の割合は、およそ12%で、これは両利きと左利きを合わせた数と同じくらいです。 本来、めちゃ
これは全くのウソです。 解説します。。 『毎月の保険料は、人によって違う』が正解これは、生命保険=民間の保険であり、保険とは商品(支払ったおかねとサービス)のことですが‥ その前に自己紹介です。 保険代理店で10年ほど営業として販売し、つい最近 地域1位の実績も残せて気が大きくなったものです。 共済を除く各保険会社のほとんどの商品が、加入時の年齢で保険料を決めています。 同じ死亡保障500万でも、25歳の方と70歳の方では金額が大きく変わります。 20歳男性→600円/
こんにちは。 初投稿になりますが、保険代理店にて保険の販売を10年ちょっとやってきた者です。 早速ですが、タイトルについての解説をし、その後 自己紹介いたします。 いらない保険‥ というと、かけすぎな保険、過剰な保険です。 その部分がわからないまま、毎月 数百円~数千円の浪費をされている方が多くいます。 詳しい解説などは割愛して、端的にお伝えします。 今回は、医療保険やがん保険などについての解説です。 入院したら○○円、とか手術したら○○円、がんになったら○○万円な