人生初の、ヤマザキマザック美術館へ✨

画像1 この美術館のキーヴィジュアルを一目観て「うわ〜、行ってみたい❣️」と惹き込まれました。とても好きなタイプで💕
画像2 私の旅のこだわりは『行ってみたい美術館をメーンに決める』こと🎨
画像3 『3人の若い女』マリー・ローランサンは、おばあちゃんとの松坂屋(名古屋)のカフェ。美味しくて、幸せな思い出💕
画像4 この美術館の展示は、先代社長が出張先で「これはっ✨」と惹かれたアートのコレクションとの事で、どの作品もそれぞれ「光る」何かが伝わってきました。
画像5 こちらは、人生で初めて『私に似ている』と感じた、私ではない方の肖像画。他にもあと2枚、私に似ていると感じる女性の絵があり、通ずる何かがあるのかも!?
画像6 コレクションの中には、美しい家具や、
画像7 食器なども沢山あり、とても「うっとり〜✨」
画像8 『風景文ランプ』ドーム
画像9 『ニオイアラセイトウ文花器』エミール・ガレ
画像10 『葡萄文水差』エミール・ガレ
画像11 『松文花器』エミール・ガレ
画像12 『風景文鉢』エミール・ガレ
画像13 『蜻蛉(トンボ)文脚付杯』エミール・ガレ:よ〜く観ると、トンボがいたり、本当に繊細でうっとり〜
画像14 『ナスタチウム文花器』エミール・ガレ
画像15 花器「エジナールとカール大帝の娘」エミール・ガレ
画像16 『花形ランプ』ドーム
画像17 拡大
画像18 美しいシャンデリア
画像19 『ヤドリギ文杯』ドーム。私の好きなガレやドームの作品ほか、沢山の美しい調度品やアートにあふれていました。  ※ 優雅でうっとり〜な時間を楽しみました。日焼けなどしないように、というのもあると想いますが、お部屋が全体的にほの暗く、子供のころ、おばあちゃんに連れて行ってもらった博物館等も思い出し、色んな意味でノスタルジーに浸りました。美しくステキなお時間、ありがとうございました🥰

いいなと思ったら応援しよう!

七(nA∞Na)
チップをお考えいただき、ありがとうございます🌈貴重なご支援は、ますます世界に愛が循環するために使わせていただきます💞