先日、どうしても電源が入らないので又、サポートセンターに電話で聞いてみることにした。 今年の冬にもこんなトラブルがあって電話で受付してくれるサポートセンターはあって欲しいとnoteに書いているけど決してクレマーの類では無いと先の書いておく。 サポートセンターで電話口に出てきた人は片言で 「モシモシ、ドウナサレマシタカ?」 声にはださないけど「うわっ!外国人やん」と思ってしまった、そしてどうやっても電源が入らない事を伝えると 「ソレデハ、タシカメテホシイコトガアルノデ
5月の2週目の日曜は母の日です。 我が家はちょっとイレギュラーで大体この日前後一週間に必ず嫁さんの誕生日があるんですよね。 結婚して云十年、紆余曲折あってここ数年は 「せめてもの印として花束だけでもいいよ」 とありがたいお言葉を頂いたのでその通りにしている。 この花束にもこだわりがあってカーネーションはダメである、彼女曰く“あくまでも母の日ではなく誕生日のもの”として受け取りたいらしいのだ。 今年もいつも行く花屋さんに行くと 「ごめんなさい、訳あってもう生花は扱ってな
この歳になってもいろんな事挑戦してみたい。 日々進化していくから新しい事が色々とある。 先日も有人レジがあるにも関わらず「セルフレジ」なるもんに挑戦してみた、レジの前に立ってみて一応やり方を読んでみる、次にしたのは手を挙げて 「兄ちゃん、兄ちゃん!」 とアルバイトの男の子を呼ぶ、(ここで女の子ではなくて男の子を呼ぶ所が小さい男な所である) そして、その子に一通りやり方を教わるがそこからのやりとり… 「兄ちゃん、これはどうしたらええの?」 「ごめん、もう一回これはどうした
久々にトークライブに行った。 何度か行ったことのあるライブ会場で決済は全て電子マネーでしなければならない、前売りで買ったチケットもスマホでQRコードを提示して「ピッ」として入場する、当然当日券も電子決済でスマホで「ピッ」して入場する。 ライブも終わり退場する人達で列が出来る、その後に用事も無いのでゆっくりしてほぼ最後方でその列に並んだ、レジの近くなると一人オッさんがスマホを振り回したり、明らかに電波を探してる素振りをしてる 列を進んで行きそのオッさんの手前のレジで「ピッ
自他共に認める古い人間です、そしてけっこうなイラチです。 先日ある電化製品を買って来て説明書もそこそこに電源を入れて使い始めました、ちょっとした不具合があったのでもう一回ちゃんと説明書を読むと「リセットしてください。」と書いてあった、説明書の通りやってみるけどどうも上手く「リセット」ができない そこでサポートセンターに聞いてみようと調べてみるとそのメーカーさんはメールかチャットでしか受付してくれないのでその形式に乗っ取って不具合、そして上手く「リセット」が出来ない事をメー
動物は嫌いじゃない。 が、野良猫は嫌いだ! いや、そうじゃないその野良猫に餌を与える人が嫌いだ! 家の事情で飼えないのか?それとも餌を与える事で動物愛護の悦に浸ってるのか? こんな人は得てして自分の住んでる近所ではしない、その子達の糞尿が迷惑なのをしってるからだ。 最近、注意をした ここで餌を与えないで下さい。 顔を見ても近所では見ない顔である すると、 「貴方には動物愛護の精神はないんてすか?」 「この子達が可哀想だとは思わないんですか?」 「この子達も
今の親は真面目になったと思う、夏休みの宿題を手伝ってくれる。 「自由研究はこんな事したら、これ手伝うわ、工作はこんな物作ったら、お父ちゃんも手伝って…」 とよく言われたけど 「やってないお前が悪い、間に合わずに手伝ってもらうくらいなら、間に合いませんでしたと正直に言って怒られて来い」と一喝して親父の威厳を保とうとして嫁さんに 「あんた手伝ったりーな💢」 と俺が怒られた事もあったわ 自分が学生やった頃は低学年のうちは頑張ってやってたけど、高学年からは夏休みの宿題は31日
この時期になると地蔵盆が行われる地域に住んでいる。 地蔵盆とは簡単にいうと子供がお地蔵さんにお参りするとお供え物のお下がりが貰える行事である。 何十年も前は地域や校区とか関係なかったから地蔵さん巡りをしてお下がりをいっぱいもらったけど、最近は引き換え券が無いとお下がりは貰えなくなってるみたいやなぁ、景気悪いから誰彼構わずお下がりをあげるほどお供え物が揃えへんなんやろか。 自分の地域の地蔵盆には名前の書いてある提灯を吊ってくれはるから探すねんなぁ、娘の提灯も爺婆が作って吊
盆休みか子供達がちっちゃかった時は海だの川だのプールだのに行ったけど子供達が成人してからは何処にも行かんようになったわ。 別にコロナ禍だからって訳でもなくここ数年は寝盆やった、今年も平々凡々の寝盆を迎えるはずやった8月7日の夜にテレビがつかない主電源を切ってもコンセントを抜いて暫く置いといてリモコンでONにしても画面が暗いまま… ここで昭和生まれの悪い所が出てしまうテレビの上をそして側面を叩く2009年の平成に製造されたテレビは叩いても映るわけもなく沈黙が続く、そして諦める
コンサートや演劇は会場や劇場でそして映画は映画館で観るのが好きやった… 過去形?そうコロナ禍前まではそうやった、コロナ禍でサブスクや配信で家のリビングで好きな感じで見れるようになって「そっちが楽や〜」ってなってしまった。 昨日久しぶりに映画を映画館に観に行った「ONE PIECE FILM RED」オッさんを久々に映画館まで足を運ばせたのがアニメ映画やった、文才が無いのからネタバレになるとアカンので内容、感想は書かん様にするけど。 やっぱり見ず知らずの第三者と観るのは楽
月末の昼休みのATMは混んでる事が多い、この事はおそらく万人の知るところやと思う。 その銀行には2台のATMがある、並ぶ列は一列そして二番目、1台はご高齢の叔母さんがはなんやら紙を開けて店員さんにあ〜だこ〜だと聞いているコレはなかなか終わらんなと思いもう1台のATMに目を移すと「明細をお取り下さい」と無機質は声が聞こえてきてる、もう終わり?と思うと躊躇なく次の作業をやりだした。 何度かの「明細をお取り下さい」と無機質な声が聞こえた後さっさと片付けて帰って行った。 前の人は
毎朝決まったコンビニでパンとセルフで入れるコーヒー を買っています。 今朝はたまたま缶コーヒーを頂いたのでパンだけを買お うといつものコンビニに寄ったんです。 店員さん「おはようございます。」とレジカウンターに 置いたパンだけを見て気を使って 「今日はホットコーヒーですね。」 俺「コーヒーは無しで」 と言ったのつもりが普段からボソボソとしか喋らないの とアクリル板、マスク越しと悪循環で店員さんには上 手く伝わらずに 店員さん「あっ、ホットコーヒーのエルサ