研究室の先生と精神科に緊急受診した大学院生の話
マジウツです。
ついに昨日やらかしてしまいました。
月に一回ぐらい私の本性が現れるのですが、それを先生の前で出してしまいました。
いわゆる、大モメというか、大騒動というか、事件というか、緊急搬送というか、大混乱というか、、、、、
不謹慎なたとえかもしれないですが、
心臓の弱い方が、心血管イベントを起こして救急搬送されるのと同様に、
精神の弱い方が、大混乱を起こして、周りに大迷惑をかけるイベント、
これは何といえばよいんでしょうか。
ことのいきさつ。
なんだか嫌な予感がする研究相談
昨日は、朝から1カ月ぶりの研究相談に伺いました。
朝から悪いニュース、悪天候、晩御飯に食べた魚介による下痢、貸したお金が返らない、などなど、悪い要素が重なっていました。
研究室着、コーヒーを飲む7時、
相談まで時間があったので、お菓子をつまみ小腹を満たしていた。
研究指導開始。ファイっ・・(この時点でほぼ負けな雰囲気ある)
こっからは、よく覚えていないけど、
何がしたいか、どうしたいのか、何のためにやっているのか、とか
私が苦手とする、ざっくりしたひろーーい問いが続く。
うまく答えられない。
頭の中はパニック。なんでこんな質問も答えられないんだろう、
ネガティブがぐるぐるぐるぐる・・・・
私「すみません、データを集めて、次に何をするかが分かりません。」
先生「じゃあなんのためにデータを集めたんだ、あなたがやりたいっていったんでしょう。」
私「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
なんで、私は、なにもかもできないんだろう。
昔からそうだ。
母親から、
「あなたがやりたいって言ったんでしょ、なんでできないの」
そういわれて、よくぶたれた。
なんでできないんだろう。
できない自分だから。ごめんなさい。
ごめんなさいって謝って殴られまくるから、それで許してください。
お願いします。
そっから、多分泣いて、泣き疲れたら、声が出なくて、
気づいたら、早く〇のうとしてて、でも〇にたくないってなって、
助けを求めていた。
先生と病院へ
タクシーに乗っていた。先生と。
とりあえず入院だか、通院だかが、必要な状況だから、
先生に通院先に電話してもらって、予約がすぐとれたので、学校から直行。
先生にも病院についてきてもらった。
なんだか、先生と病院に行くなんて、非日常的、変な感じだな~~ってフワフワしてた。
病院に到着して、ことのいきさつを主治医に話すと、
非定型うつ病と診断されました。
あとは、私の特徴などを先生にお話していただいた。
・ざっくりした指示ではなく、1ステップずつ細かい指示がよいこと
・具体的に何をするかを提示する、曖昧さが不得意
・見通しがたたないと不安になる。
・聴覚の苦手さ、視覚と聴覚情報のバランスなど。
先生も納得してうなづいていたんじゃないかな。
(若干、先生の態度で気になったのは、
私の指導は悪くない、この子がおかしい、みたいなスタンスで。
あーうん、まあそうなんだけどね、、そういう特性なんだよ、とは思った)
会計が終わり、じめじめした湿気をまとった街へ
先生と私は外に出た。
喫茶店にて、本音を問うてみる
少し休もうと、目についた喫茶店に先生と私は入った。
私「怒ってますか」
先生「病気だからしかたないよ。休養しよう」
ヨカッタ。。。と同時に
とんでもないことをしてしまった感で、消えたくなる。
そこで、事の重大さに気づき、ちゃんと休んで病気を治そうと決意。
その後、自宅に戻り、
何もしていないと、すっごく辛くなるので、
古い本を読み返すなどしていた。
長い一日だったのに、夜は眠れなかったなぁ。
そして、うつ病からの脱却を目指して、
治療に専念する第一歩目を歩みだします!
あの時、喫茶店で先生と食べたプリンとコーヒーの味は忘れないだろうな。
ほろ苦いのか、甘いのか、すべてがまざったような、そんな味だった。