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夫婦だったからわかること〜ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜

ツインレイとは、この世に存在するたった一人の運命の相手のこと。 

ツインレイは前世で1つの魂だったものが2つに分かれたとされており、魂の片割れともいわれています。

 出会ったら、また一つになろうと強烈に惹かれ合い、愛し合う定めにあります。

とはいっても、また愛し合う仲までならなくても、元嫁🇨🇳とは一生の友だちでイラれたらいいなぁ、ぐらいに思っている。

スピチュアルは信じない質ですが、エンタメとして楽しんでいますが、ソウルメイトと並んでロマンがあると思います。

さて、ここからが本題です。

コロナ禍前の2019年12月に元嫁と会えるチャンスがありました。

しかし、いつもウルトラマイペースな元嫁、急に再来日の名古屋襲来。

突然、電話があれば、

元嫁「今日、休み〜?♪」

毎回、あまりにも急すぎる再会に戸惑いまくる!

当時、あまりにも急だったこと、初の夜勤期間に突入中での体調管理が手探りで、夜勤の合間に元嫁と会って振り回される体力に自信がなかった。

それでも、元嫁は名古屋在住の親友らに会うため、名古屋に襲来!

今思えば、無理しても、ランチだけでも、もしくは、晩御飯だけでもと一緒に楽しめば良かったと今になっても強く思う。

元嫁が名古屋から親戚宅の大阪に帰る日に電話すると、

元嫁「もうすぐ地下鉄で名古屋駅に着くよ」

この後に、見送りだけでも会おうと電話すると、

元嫁「うん、(しばし無言と電車の音)」

この電話から伝わる空気感で、この状況を察察しました。ひょっとして、

私「もう新幹線に乗ったの?」

元嫁「(気まずそうに)うん♪」

この時に会っていれば、2019年1月以来の再会となるところでした。

夫婦だったからこそ、わかるやりとりでした。

元嫁が大阪の親戚宅に滞在中も、当時の赴任先の東京郊外から仕事の休憩時に何度か電話しました。

「命の恩人として、友だちとして、また会いたいね」

と話しました。

詳しくは、この記事↓を参照。

当時、元嫁は、この2019年12月の再来日の次の再来日は、2020年の夏頃としていました。

しかし、コロナ禍に突入。

またの再会まで、4年半も要するとは、お互いに夢に思わなかった。

(詳しくは下記の記事↓を参照)

今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。


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