🇵🇭フィリピン国際結婚の断念〜何人目かの嫁探し14・中国元嫁🇨🇳の話〜
ここのところ、8年前から気にしていた🇵🇭フィリピンの国際結婚、ここにきて、実際に挑戦してみようと、いろいろな現地女性にファーストコンタクト。
キッカケは、映画「フィリピンパブ嬢の社会学」でしたが、原作者のように運良く結婚できるなんてことは、私には無理でした。
トークライブの模様の記事はこちら↓
さらに行きつけのフィリピンバーのオーナーのように映画のように国際結婚と、これまた運良くできて、これも私には無理でした。
オーナーは現在「日本におけるフィリピン普及団体 日本フィリピン界隈 会長」もされて、9月にもイベントを主催されます。
人生初のフィリピンバーを取り上げた記事や、オーナー初渡航後の記事はこちら↓
しかし、私としては、フィリピンの中国人以上の文化の違いのハードルの高さで断念。
それでも、受け入れることができる心の広い日本人男性は多くいらっしゃるようで尊敬いたします。
ですが、今の私の心の器では無理でした。
まだまだ、若輩者で人生経験が足りないようです。
それでも、親日家が多い🇵🇭フィリピンとの交流は引き続きしていきます。
せっかく、フィリピンのことをいろいろ知れたのですから。
🟣主な文化の違いは、(🇵🇭→🇨🇳)
⭕️🇵🇭カトリックの信仰者が多く、避妊はせずに中絶も禁じられている、お国柄ゆえに連れ子が多いこと。
→🇨🇳仏教の信仰、墓参りや墓掃除、御経読み上げもしてくれました。
もちろん、最初の中国元嫁は初婚で連れ子はなし。2人目の中国元嫁は再婚でしたが連れ子なし。
⭕️タトゥーをあらゆるところに入れることが当たり前なこと
→🇨🇳2人目の元嫁に至っては結婚当時は右足首にワンポイントの薔薇のタトゥーがあったのみ、3人目の元嫁はなし。
⭕️現地女性に無職が多いこと
→🇨🇳2人目の元嫁の結婚前の仕事はホテルフロント、3人目の元嫁は縫製工場勤務。
今回、キッカケは、どんな形であれ、フィリピンのことをいろいろ知れて良かった。
また、無理して婚活して、無理して好きな人を見つけて、無理して結婚なんてことは絶対にしたくない。
ツインレイな元嫁🇨🇳(2人目の元嫁🇨🇳)との一生の友だちでいることが一番幸せなのか、また縁あって、どこの国の誰と結婚するかどうかなんて、先のことなんてわからない。
今後は、日本とフィリピンの架け橋となる、映画の原作者、フィリピンバーのオーナーらを引き続き応援していきたい。
Philippine Cafe&Bar Republic
070-4334-2727
愛知県名古屋市北区大曽根3-10-16 ライオンビル大曽根 4F
今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。