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それでも修羅の道を征く?!〜2人目の元嫁🇨🇳の話アンコール〜
今回は、この記事の続きになる?!ような記事です。
最近の元嫁との連絡のやりとり。
私「欲しかったカバンのプレゼント、難しいね。
また、結婚したいとなると、お金がたくさんかかるからね。
僕は友だち失格だね、しょうがないね。カバンプレゼントしてくれなきゃ、今後、ずっと、もう僕とは会いたくないよね?」
鎌をかけたわけではないけど、中国人の役に立ってこその友だちという文化だからこそ、これぐらいのことを言ってみないことには、元嫁の考えなんてわからない。
私としては、元嫁を日本語ペラペラにさせただけでも、十分役に立っているはず。
元嫁「違うよ。再来日しても、やること多いから、時間ができたら会うよ」
私「◯◯(=元嫁の日本の通称名)と4回目の結婚するわけでもないからね」
ちなみに、元嫁の日本の通称名は、私の母親が名付けました、
ある皇族の名前でもありますが、元嫁本人は今でも気に入っている。
元嫁「あなたと友だちとは一生だよ」
元嫁がいつ襲来するかは、毎回、ドキドキする。
いつも、急すぎる電話からの再会なのだから。
久しぶりに会っても言いたいこと言い合っての口喧嘩あり、一緒に笑っての涙あり、良い意味でよくわからない夫婦だったからこその争い。
今度の再会時の元嫁は、今も絶世の美女として、今の年齢からすると、美魔女か、本当の魔女と見間違うばかりでの一生独身と決めた中で、それでも修羅の道を征く。
争いは僕だけにして欲しいけど、バレなきゃ何をやっても良い文化の人だから、僕以外の人との争いは、どうなんだろう?!
そこは、したたかな狡賢さで乗り切ってしまうのだろうなぁ。
そんな話を耳にして笑ってしまっては従来の日本人からすれば、不謹慎なのかも。
今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お聞きいただき、ありがとうございました。