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親友だからこそ、わかること〜ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜
前回の記事の続きです。
前回の記事の2019年のコロナ禍前の年末に会えずに終わったけれども、この機会の前は、2018年の年末だったか、2019年の1月だったかに再会していた。
元嫁の襲来はホントにいつも急なため、ビックリさせられるのは、いつものこと。
この時も元嫁からの急な連絡からの予定調整が必要でした。
私の仕事はシフト制のため、こんな急な出来事、当時どうしたらいいものか、困っていると理解のある同僚ら、上司に恵まれていたのか、休みを変わってくれました。
当時、何の縁も所縁もない東京都郊外に赴任していただけに、赴任して間もないにも関わらず、職場の皆さんの協力のもと、元嫁に会うことができた。
もちろん、元嫁に会いに行くという形になるので、元嫁が名古屋の親友宅に滞在するということなので、東京都郊外から西武新宿線〜JR東日本山手線〜東京駅〜東海道新幹線と乗り継ぎ、名古屋へ遠路はるばる会いに行きました。
久しぶりに会うにも、元嫁の親友ら(在日中国人女性🇨🇳数人)とともに、みんなで買い物、食事を楽しみました。
そして、楽しかったひとときも、しばしの別れの時、元嫁や元嫁の親友らと楽しんだとはいえ、見送りは当然ながら、元嫁だけ。
そこは、元嫁の親友らも理解があるのか、声がけだけの見送り。
元嫁だけのエレベーター前での見送り。
お互いに抱き合って、キツく抱きしめては元嫁を持ち上げたら、
元嫁「(笑顔で)死んじゃうよ〜♪」
元嫁を下ろして、キスを交わす。
元嫁「帰りは品川で降りるの?」
私「まぁ、そうだね。またね。今度、いつ(日本に)来るの?」
元嫁「夏かな♪」
元嫁の好きな歌の1つにKiroroの「ベストフレンド」がありますが、名古屋に滞在中、何度もリピート再生して聴いている元嫁が印象的でした。
今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。