日本🇯🇵と中国🇨🇳の文化の違い〜2人目の元嫁🇨🇳のバレなきゃ何をやってもよいヤバい話3〜
今回は今は友だちの2人目の元嫁の話。
ネットサーフィンしていて、知ったこと。
以下のことを知っていたら別れなかったかもしれないけど、今さら、しょうがない。
ただ、当時、どれだけ話し合っても平行線のままだったかも?!
平行線からの夫婦喧嘩で、毎度、中国元嫁のカンフーが炸裂しすぎてヤバくて、私がボコボコにされて毎回瀕死の重体に。。。
今も古傷が疼くw
さて、言語の違いは、元嫁の努力もありましたが、私も日本語を教え込み、別れて10年経っても今もペラペラ。
その日本語学習にまつわる面白い話は今後、記事にしていきます。
言語の壁を乗り越えても、文化の違いは、
『中国は人間関係が濃い社会で、人間好き、付き合い好きという民族性があります。
中国人にとって
「朋友(友達・友人)」
とは、お金の貸し借りができる友人、泊まるところがなければ、
「アイヨッ」
と返事で泊めてくれる友人です。
日本人の
「大事な相手だからこそ余計に迷惑をかけたくない」
という考え方とは逆です。
「朋友」は助け合う関係で、互いに迷惑をかけあう関係でもあります。
今回助けてもらった、次回はこちらが助ける番…と続けていけばこの関係は長く維持できて、絆(きずな)が強くなります。
絆が強くなればこの世は生きやすいものになります。これは中国人の生活知恵です。中国人にとって迷惑はかけあってこそ「朋友」になるのです。』
でも、日本と中国の文化の違いで、中国人は生き抜くためなら、あらゆる手段をする上で、日本人の私からすると、夫婦として暮らす上で、バレなきゃ何をやってもいいという文化には、さすがについていけなかった。
今は友だちとしての交流が一番楽しいかもしれません。
中国人にとっての友だちというのは、家族同然レベルですから。
この「2人目の元嫁のバレなきゃ何をやってもよいヤバい話」のシリーズ記事は今後も書ける範囲内で記事にしていきます。
書ける範囲で、というくらいにヤバいことがホントに多いw
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。