何人目かの嫁探し3〜2人目の元嫁🇨🇳のバレなきゃ何をやってもよいヤバい話1〜
本当に今さら婚活なんて、という気持ちながら、今回入会した結婚相談所。
結婚相談所のカウンセラーが、どれだけ一生懸命でも、相手があってからこそなのに、と思いつつも、また結婚できたらいいなぁ、という程度にしか思っていない。
無理して結婚なんてするなら、1人の方が気楽。
何度も結婚して、何度も国際結婚もして、まだ、たった一人の女性を幸せにできていない今に至る日々ではある。
さて、結婚相談所入会に当たって、プロフィール写真というものを撮影しなければならないことになり、結婚相談所提携のフォトスタジオへ。
このためだけにオーダーメイドのスーツを仕立て、何年かぶりにスーツを着た。
フォトスタジオでは撮影前にヘアセット、眉メイク、他にいろいろと化粧させられた。
人に化粧してもらうことは生まれて初めての体験でした。
そこでスタイリストさんのお姉さんたちとの会話が弾み、
スタイリストのお姉さん
「元奥さんのヤバい話、なにか聞かせてもらえませんか?」
さすがに最初は戸惑ったけど、これぐらいなら良いかな、と思った話をしました。
当時、元嫁、元嫁の親友、私で、しゃぶしゃぶ食べ放題のお店へ行った時の話。
個人経営の大将1人で切り盛りするお店。
牛肉を注文しまくる元嫁。
そんなに食べきれないじゃん、と思いつつ、元嫁、元嫁の親友の行動を見ていると、離れたカウンター内の厨房で大将がこちらを見ていない隙に、いつの間にか持参した保存容器に肉を詰めだした。
それって。。。
私がカウンターの大将に目をやると、
「振り向かないで!」
と、元嫁がブチ切れた!
私からすると、どうせ持って帰っても、結局、食べなかったということになるからと、保存容器に詰めた肉、私がその場で全部食べました。
食欲以上に持ち帰る、生き抜くことなら、どんな手段を選ばないのは、中国人らしいけど、さすがに露骨すぎる出来事でした。
この話を聞いた、スタイリストのお姉さんは、当然ながら、唖然としていました。
えっ?これ以上のヤバい話って?
うーん、あることはあるけど、記事にするのも、人に話すのも難しいなぁー
続く