いつもの愛情表現２・お寝坊さんと〜２人目の元嫁🇨🇳の話〜

今回は２人目の元嫁🇨🇳の話。

元嫁は来月で40にもなるのに、いまだに朝に弱い。

朝起きられないことから、元嫁の仕事は、いつもフリーランス。

誰かに雇われる、会社に雇われるというのは中国人ならではの面子にかかわるのでしょう。

時には、在日中国人女性の仕事を手伝ったり、初来日前は親戚のスーパーのレジ打ちをしたり、今は中国で友だちの仕事を手伝ったりしています。

さて、夫婦だった時、早番で仕事に出かける時、まだ起きてこない元嫁にキスして出かけていました。

寝ている元嫁にキスしても起きないことがほとんどでしたが、時々、キスしたら起こしてしまったことがありました。

お寝坊さんの元嫁だから、こんな毎日でしたが、さすがに私がお昼休憩時に電話すると起きていました。

いつものように他愛も無い話をすることが当たり前でした。

おやすみのキスは、もちろん、お互いに１日に何回も「愛してる」を言い合う仲でした。

国際結婚ならではなのかもしれませんが、元嫁と１日でキスすることが多かったですね。

それが３人目の元嫁🇨🇳の時はどうだったかは、同じ国際結婚でしたけど、一番無理やり結婚した影響もあり、２人目の元嫁🇨🇳の時のようなことなんて、ほとんどありませんでした。

何よりも３人目の元嫁🇨🇳は、結婚してくれる人と結婚したから、お互いにそこまで愛情がなかったかもしれません。

今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。