騙されないために『外国人有識者からの意見』〜２人目の元嫁🇨🇳の話〜

今回は師事する観相学の権威であり、デバンカー、マジシャンである、彩聖健人先生（けんけん先生）と、２人目の元嫁🇨🇳の話。

デバンカーとは、虚偽、誇張、見せかけと思われる主張を暴露したり、信用を失墜させたりする個人や組織のこと。

昨日のYouTube動画、いかにスピチュアル、超常現象、心霊現象、超能力、予言を信じないかの動画を視聴。

そこで、外国人有識者として、中国人元嫁の意見は過去のこの記事に集約されている。

元嫁の言葉を引用「正直者は馬鹿を見る」＝

悪賢い者がずるく立ち回って得をするのに反し、正直な者はかえってひどい目にあう。 

世の中が乱れて、正しい事がなかなか通らないことをいう。

動画より「信じる者は掬われる」＝

すきをつかれて、思いがけない手段で失敗させられること。

この言葉の通り、そう観られているというのを日本人として、私も含めて自覚しなければならないと心から思いました。

答えを出すまでに長く時間をかけること。

今回のお話はここまでです。

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。