レンカノ旅食い倒れ旅〜こぼれ話1・2人目の元嫁🇨🇳の話〜
前回の「レンカノ旅食い倒れ旅4」の派生記事です。
レンタル彼女(以下、レンカノ)らに聞かれたこと。
あるレンカノ
「何度も結婚されて、また結婚するなら、どんな人なら良いですか?」
私「(何度も国際結婚しているから)暴力振るわない、日本のルール(法律、モラルなど)を守ってくれる人がいいなぁ」
あるレンカノ
「それは当然として、実際には?」
私「(今は友だちの2人目の元嫁のような)色白で元気な人が良いなぁ。また結婚するなら縁があれば、日本人かな」
あるレンカノ
「(毎日がエンターテイメント、映画やドラマの世界の国際結婚を何度もした後では)日本人では、物足りないのでは?」
そうかもなぁー
どこの職場でも、私自身、本当に優しいことで慕われているけども。
昨春、4年半ぶりに会って、昨秋の中国大連旅行。
行きも帰りも一緒だった元嫁、今も毎日のように連絡を取り合っている。
元嫁の気持ち、女心が未だに理解できていないかも。
昔の元上司のある一言。
「(厳しすぎて、職場の女性従業員を泣かせてばかり)お前は女心がわかってない!」
『女心と秋の空』とは言うけど、未だによくわかっていない。
今の結婚相談所カウンセラーの一言。
「女は、どこの国の人というのは関係ない。惚れた男と結婚したい」
そう言うものなのかなぁ。
ある日本人の女友だちの一言。
「(中国大連で一緒のマンションに何度も寝泊まりしたなら)抱いたの?」
そんなことをしようものなら、超!気が強すぎな元嫁に、あの世行きにされてしまう。
2人目の元嫁の話ばかりの記事に、ブログタイトルを変えてしまった方が良いかも。
最近知ったこの曲を何度も聴いている。
昨秋の中国大連旅行からの帰国時の関西空港。
名古屋に帰る私を見送り時に、昨春にしたキスをはにかみ、顔を真っ赤にしていた元嫁。
そして、今日、ユニオンのイベントに参加してきました。
お手当てを金券を含めて、いくらかもらい、それを元嫁の真夏の誕生日関西デートの足しにすることを元嫁に伝えると喜んでいた。
そこは、中国人らしいなぁー
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
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