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愛しの推しの手伝いは美人からなのか?!〜姉御肌の訳アリな彼女🇯🇵の話・ツインレイな中国元嫁の話〜
前回の記事の続きです。
日本人彼女の誕生日プレゼントとして、彼女の推しキャラのグッズ購入に奔走させられている盆休み。
推し活というのは、自分自身、二次元キャラでは、これといってないけど、彼女や中国元嫁が推しかも。
元嫁自身は、推しは特になかったけど、好物を買いに行かされたことが多々ありました。
当時の自宅に元嫁が留守番、私が最寄りのスーパーへ自転車で買い物。
スーパーに着いては、買うか買わないかをいちいち写真を撮っては元嫁に送っていた。
元嫁の好物は、ある惣菜でしたけど、揚げ餅が惣菜になるのか、知らんけど。
当時の今は無きYahooブログでも、「愛しの揚げ餅」という記事タイトルで投稿していました。
姉御肌の元嫁だったからなのか、美人だったからなのか、おつかいをよく頼んできた元嫁。
それは、今の彼女にも通ずることがある、とある有名アニメキャラ推しからのグッズ探しは彼女いわく、彼氏の任務だそうで仕方なく、お宝探しをしている。
どちらも美人ゆえの特権か?!
私の自宅は名駅(名古屋駅)近くなのですが、自宅近くに、こんなにもアニメショップがあったとは、あらゆるお店に買い物に行き、気付かされました。
名古屋市内のアニメイト全店、らしんばん全店、あとは、K-BOOK という中古系アニメショップなど。
どこの店も、外国人観光客の多さに圧倒され、二次元美少女系のアニメキャラ推しの男性の年齢層の幅広さにも圧倒されている中での、お宝探しでした。
私なら、三次元の人がいいなぁ、と思いましたが、それは何度も結婚していることが証明しているかも。
彼女に推しキャラグッズをLINEで見つけては写真を送ると、
彼女「でもたかいなぁやぱ」
と言いながらも、お買い得で、なおかつ、欲しいものがあれば、
彼女「あーこれ!ほちい!」
となり、いろいろと買ったら、それなりの金額になってしまいました。。。
彼女「うん!たまに新しいのでてるから見に行ってね!
昨日いって今日いったらなんか変わってたというのもあるからね!任務です!」
ただ、推し活が激しい?!と、そのお宝の金額基準が第三者のような立場では、それが高いか、安いかはよくわからない。
なかには、缶バッジだけで11000円!もするものがあれば、さすがに彼女も高いと判断。
お宝探しを切り上げて、今日の収穫を写真で送れば、
彼女「わーたまらん!嬉しい!」
推し活のグッズ探しをお得に探すには、古物商系のアニメショップよりも、メルカリが一番良いかも。
あらゆるおつかいを頼むのは、美人ならなのか?!
数年前に、ある知人の日本人女性に言われた言葉が忘れられない。
この日本人女性も、とびきりの美人でしたけど、
「(私の元嫁らの話を聞いて)美人は、お金がかかるでしょう?」
確かにそうなのだけど、彼女とは縁あって、またまた付き合っている。
無事に結婚できるか、そうでないかは、誰も先のことなんて、わからないのだから。
これだけ言える。
また無理してまで結婚することもないということ。
元嫁とも、時々、連絡をしている。
今は彼女と楽しいひとときに浸りたい。
今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。