腐れ縁は終幕せず〜ツインレイな元嫁の話🇨🇳〜
本来であれば、近日中に元嫁は再来日、一緒に元嫁の誕生日を祝う予定ではあった。
そのために5月にレンタル彼女3人衆の助けを得てまでして、いろいろと下調べをした。
しかし、これ以上会っても連絡を取り合っても、お互いに苦しいばかり。
絶対に再婚はない形での友だちでの関係。
そこでWeChat(中国版LINE)にて、元嫁に連絡。
私「これ以上、連絡取り合っても、会うのもやめておくよ」
元嫁「うん」
翌日のこと。
それでも、中国のことで気軽に相談できる存在の元嫁は貴重な存在。
私「そうはいっても、中国のことで相談できる人が他にいないからね。
会う会わないはタイミングしだいかな。
いつまでも元気にしていてほしいけど」
元嫁「あなたも元気でいてね」
元嫁との再会は無期限延期というか、また、時を定めて会うのも好ましくない気は、お互いにしていただけに。
元夫婦とはいえ、腐れ縁をいつまでも引きずっても仕方がない。
元嫁との再会は、いつも、あまりにも急だから。
ここに来て、国内でのお見合い話があったり、元彼女から連絡があったり、海外現地でも急展開がありました。
今後、どの道に進むかを熟考しなければならないけど、そんな中で、元彼女から誘われた、あまりにも急な山陽・四国旅行を夜勤明けの中、楽しんできます。
今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。