国際結婚の現実〜何人目かの嫁探し13〜
婚活も国内から、またまた海外に目を向けて、ダメで元々として活動は一応している。
ツインレイな元嫁🇨🇳とは一生の友だちでいても、再婚は絶対にない。
そんな中で見かけたこのX(旧 Twitter)の投稿が気になりました。
知人らも、私の婚活を応援してくれているのですが、最近の国際結婚事情のことを、さすがに経験者でなければ理解できないこともあります。
そんな中で、こんなことを聞かれた。
知人「海外現地の女性は日本に来たい、国籍目当てだから、簡単に希望の相手が見つかるでしょ?」
このnoteに最多の登場を誇る2人目の元嫁🇨🇳と結婚した頃(20年ぐらい前)は、まだ良かったかもしれませんが、さすがに、3人目の元嫁🇨🇳(10年近く前)と結婚する時はそうではなかった。
現地でお見合いしても、一番の希望相手との条件に私は弾かれました。
何度も結婚しようとすればするほど、経済的にも信用度合いも違ってくる、悪くなってくる影響なのもある。
そして、今回、🇵🇭フィリピン現地の希望女性へのファーストコンタクト。
一番の希望相手からは、どれだけ親日家でも、私自身がガッチリ型で貫禄がある体格からなのか弾かれました。
筋トレが世間では当たり前な昨今、私自身の努力不足ですね。
筋トレが向いていないのか、筋トレした後に体調を崩したり、ひどい風邪をひく。
今回も縁がなかったと前向きに考えれば良いこと。
2人目の元嫁🇨🇳に至っても、在留資格が「永住」にも関わらず、1年のほとんどを中国の故郷で過ごす。
必ずしも、日本に来たいだけ、国籍が欲しいわけではない。
時代の流れといいますか、インターネット、SNSの普及により、必ずしも海外現地の女性が日本に来たい、国籍欲しい、働きたいというわけではない。
国内の結婚相談所のカウンセラーの言葉に
「女性は、どこの国でも結婚に対する考え方は基本的に同じ」
それだけ、人生を賭けて、親族一族の期待を背負い、お嫁に来るわけだから、それだけ、海外現地でも真剣ということ。
2人目の元嫁🇨🇳のような女優やアイドル顔負けレベルの人と結婚できた経験は、運が良かったのだと思う。
4人目の嫁探し、今の私の婚活の定義は、
「無理して好きな人を見つけて、またまた無理して結婚は絶対にしたくない」
という心境の中、こればかりは縁ですから、先のことなんて、わからなくても、ワクワクすること前向きな姿勢はいつも忘れないでいたい。
今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。