男前女子の愛情表現〜姉御肌の訳アリな彼女🇯🇵の話〜
前回の記事の続きになります。
男前女子とは?
復縁してからの男前女子の彼女🇯🇵に同じく男前女子の中国元嫁🇨🇳との国際結婚経験からの言いたいことは全部言う、本音ぶつけまくりをしている。
私はくれぐれも、気が強い彼女🇯🇵をわざわざ怒らせたり、泣かしたり、鬱にさせて病んでるのを傍観しているヤべー奴ではないので悪しからず。
さて、3回目の交際なんて、お互いにメンヘラか!とツッコミを入れたくなる交際ですが、3回目の交際は果たして上手くいくのか。
交際の話のやりとりで3回目の今回の交際は本当に意味あるものにしたいということと、縁あっての3回目の交際だからの話をしていての会話。
私「今回の交際はさすがに意味あるものにしたいよね」
彼女「また1から話すのもいや、子供じゃねーんだから」
私「じゃあ、あの楽しかった愛媛松山の思い出は何だったの?」
彼女「おまえがこじらせてんだろーよ」
(彼女は彼氏のことを「おまえ」呼ばわりする人ですが、彼女なりの愛情表現です)
私「なんと言えば良いのかな」
彼女「決まった話をまた0にもどすよーな話を毎日してきて、どーゆうつもり」
(さすがに3回目の交際だから、また別れることになるなんてことは避けたいことから思慮深くなりすぎたことから)
私「また別れることになったり、(彼女が若すぎるゆえに)フラレたりしたら、どうしようもない」
彼女「だったらなによ。だったら私のために必死になることができないわけ?
毎日グチグチいわんと。
大人の対応してよ、そろそろ」
私「なってるよ、◯◯(=彼女の名前)の寛容なところに惚れたのだから、他は好みもあるけど」
彼女「なってるのに毎日また別れることになるかもしれないことをグチグチ言うの?
大人として情けないってそれは」
私「また別れるのでは、フラレるのでは、と心配」
(彼女は容姿端麗、スタイル超抜群なため、メッチャモテる。それはこのnoteへ最多登場を誇る2人目の元嫁🇨🇳も同じ)
彼女「また毎日毎日それいうんだろ、前回もそうだけど、やめろって」
私「大人として情けないのはわかっているけど、失敗ばかりの人生だったから、◯◯(=彼女の名前)とは?だから、今は」
彼女「好きな女のために他の男はグチグチ言ってると思ってるのか?どうなんだよ」
私「他の男?友だちはそんなことは言ってないね。幸せだね」
彼女「他の男が好きな女のために必死に頑張ってることに対して、グチグチ文句たれてると思ってんのか?ってこと」
私「友だちはみんな、シングルマザーと結婚して幸せな家庭だね」
彼女「もう少し視野を広くしな」
私「頑張っているのに認めてもらえないからの愚痴ということ?」
彼女「子供だよ中身、大人になってくれ。好きな女のためにグチグチ言ってる男は居ないってことだわ」
私「でも、なんで僕となんか、3回も付き合ってくれてるの?」
彼女「もうだったら別れるか?また何回も同じ話。好きな女と復縁できた!よかった、にならんのか?頭の中は」
私「そういうことではないよ。◯◯(=彼女の名前)なら、メッチャモテるから口説かれまくっているから、と思ってしまって」
彼女「もっと前向きに考えれんのか?頼むで大人になってくれ」
私「最近、他の人にも言われた。前向きになることがいかに大切かを」
彼女「直せ、いい大人が。毎回しんどいわ、まじで、頼むから大人になってくれ」
姉御肌な彼女の方が圧倒的に大人かもなぁ、2回りも年下だけど。
男はいつまでも子どもと言われるけど、男は単純とも言われるから、朝は大泣きした彼女にここまで言われたなら、前向きにずっと一緒にいようと決めました。
姉御肌の彼女に、またまた愛想を尽かれないように気をつけないとなぁ。
現実主義の彼女に焦りは禁物。
ここは、どーん!と構えていないと。
この彼女もそうですが、過去の元嫁らも含めて、個性溢れる人ばかりと結婚、交際というのは縁なのか、記事のネタの宝庫なのか?!
彼女を必ず幸せにできるように努めていきます!
国内の結婚相談所の正式退会も、相談所からは休会も強く勧められましたが、彼女ならではの表現で
「お疲れ様」
でした。
今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。