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なりたい自分になるのもいいでしょう 思い通りに生きるのも全然OK 人に嫌な思いをさせなければ…
私は 黙ったまま ずっと見つめるだけ 思ったことを言えずに… 誤解をされながら 無敵艦隊に…
夜が満ちて 満天の星たちが落ちてきた 落ちて来た美星を 何処からか現れた天使達が 拾い集め…
今年も 僕の街にも 桜の季節がやって来る 寒いのが苦手な僕は 一刻も早く 暖かな 春の日差…
もし 君が僕を 騙していたとしても 僕は君を恨まない 僕は本気で好きだったし 君との時間は …
どうにもならずに 絶望感の中で どんなに奇麗なものや 素敵な光景を見ても 心が満たされない…
此処に来るようになって１年と半年 防波堤から望む風景を見ながら キャンバスに描いてきた 冬には 荒れ狂う波がテトラポットに 打ち付ける波しぶきを描き 春には 穏やかな波の音を聞きながら 暖かな日差しを浴びる 釣り人を 描いたり 夏には 防波堤に佇む 少女の麦わら帽子が 風に飛ばされ ギラギラときらめく 海面へと落ち 沖へと流される様を 描いたり 秋には 推定２３℃の涼しい 海風に吹かれながら 沖に向う貨物船を描けば もう キャンバスは要らない 暫くは 何も書くこと
何時もは スコッチなのだが 今日は グラスの中はアイリッシュ 何故かそんな気分だ 君とよ…
自分を幸せに出来ない人に 他人を幸せにする事は不可能だと思う まずは 自分を幸せにするこ…
防波堤でぼ～っと釣り糸を垂らして居るだけでも 幸せになれる。海は広くていいよね。 リーフ…
スイカ かき氷 甲子園 夏祭り 花火 浴衣 生ビール 砂浜 バーベキュー 団扇 風鈴 夏…
人混みが嫌いな僕は 友達に誘われて 祭に来ている ビールや焼き鳥 焼そばを楽しんだ 祭りの…
そんな悲しい顔をしないで とりあえず前に行こう まだ 君が知らない世界が そこにはあるかも…
ふと コリンズグラスに目をやると 汗をかいたグラスが 涼し気に ヤシの葉の隙間から溢れる ほんの少しの日差しで 七色に輝いている 遠くに見える 陽炎の彼方に サルサのリズムを身に纏い 軽やかにステップを踏む姿は 地上に舞い降りた女神のよう 彼女は オアシスなのか 逃げ水なのか 陽炎と蜃気楼の融合の奇跡は 私の心を惑わす 南西の風の神 リプスが通り過ぎた時 ドライベルモットに溶けて グラスにぶつかる氷の音が 全てを現実に戻す とある夏の日の幻に感謝を… 山下達郎 ／
