小学校受験🌸合格の道🌸【お受験は専業家庭でないとできないのか？】
雪の女王の友人のオ●フみたいな手だよ・・・
1：結論からいうと、経験からも周りをみていても共働きでも問題なし🙆♀️
女性活躍推進だとかジェンダーギャップの解消だとか。。
岸田さんとかバッチつけたおじさまやおじいさまやおばさまがいろいろ言ってるけど・・・まぁたしかに世の中この10年15年で大きく変わったよね〜〜
ということで、時代が我々ワーママのお受験参戦も後押ししてくれてるって解釈でいいかしら！？？？✨
「専業主婦じゃないとちょっと困ります〜…」とは学校も言えないよね😵
差別になるもんね！国籍、宗教を問わないのと同じように今の時代、専業主婦かワーママかは問われません！あ、腹のうちは知らんし、4月の送迎とかどう考えても専業前提の時間設定だけどね🤗⚡️こればかりはワーママ爆死案件🤢。。
幼児教室も、土日のレッスンが充実していたり✨
女子校のHPでは「子どもたちを"自立した女性”」に！」とか、「"社会で活躍できる女性”に育てます！」ってよく書いてありますよね。
ともなれば当然働く母親を拒む理由はない😋
ん〜20年前だったら考えられないようなワーママにとっては恵まれた環境！
もちろん働く女性も20年前に比べたら右肩上がりですが。
とりあえず、、ワーママだからと小学校受験を諦める必要はありません！
まずは迷っているなら「具体的な検討」のステップに足を踏み入れてみてもよいのでは？？？
2：お受験対策する時間が全然ない！だからこそ・・・
ただそうといっても事実、時間はとにかくない！ほんとないよ。。。
最短でも17時に仕事を終え、18時頃に子供と一緒に家に帰り・・・「おなかすいた〜〜〜〜」が始まる。。なんなら兄弟喧嘩始まる。そんな状況でペーパーとかお絵描きって🤯ｗｗｗｗうん。正直、白目むくレベルだよ💀！
でも！！！
ワーママの強みは、お受験も一種のプロジェクトとみなせること！
効率をあげるために無駄を省けばいいし、コストも加味しながら策を講じていけばいい。専業ママや幼稚園組に比べて、つかえる時間は限られるけど・・・
それでも大丈夫👍夫婦で有期プロジェクトを始動するのです。
仕事だと思えば落ち着いて冷静に対処できますわよ😙
まずは、1：目的 2：ゴール 3：予算
これらを夫婦できちんと、入り口時点で話し合いした方がいいと思う。
1：目的は、どうしてお受験をさせたいのか。学区の学校の評判がよくないから？公立の●●なところが心配だから？中学受験を避けたいから？ここで、「英語を伸ばしたい」とか「一生物の友達を作ってあげたい」とか「大学まで受験しないでいい環境にしてあげたい」とか具体的な目的が上がるようであればそれが志望校選びに直結しますよね。
2：ゴールは、そりゃ合格すること❤️ですが、そこじゃない。絶対に私立（国立）に入れたいのか、特定の学校以外ならば公立に進学する考えなのか、第●志望までならば進学する考え・・・とか。出口を見失わないように、これは絶対に夫婦で話し合いしてほしい！！
3：予算。青天井のご家庭はこの議題はスキップしてください🕊ｗ普通のご家庭は、月いくら迄もしくは受験本番までに総額●万円（丸の中はどうやっても100万単位になるけどね🧟♀️オロロロ😭）とか。これはまた別のnoteでご紹介しますが、特に後半戦に入ると重要です。
紺子的にはこの3点はぜっっったいに夫婦で相談してほしい🥺
曖昧にしてはいかんよ。お受験街道を駆け抜けているときにメンタル崩壊すると、ゴールも予算も信じられないくらいぶれっぶれになるからね・・・！！
そうなる前に絶対決めてください。もちろん最終決定でなくても大丈夫。
最低でも四半期ごとに家庭内でここはすり合わせしておくといいと思います。
3：どうしたってつかえる時間は限られるから・・・
さて、家庭内キックオフミーティングについてももう少し別のnoteで触れたいと思いますが、それと同時にお受験モードに入る前に躊躇なく外注できることはしてしまうことをお勧めします。
でもさでもさ、お受験って「家庭の味とか、家事のお手伝いとか、お母様の手作り」とか大事なんでしょ？？っておもいますよね。・・・うん。とりあえず大事かもしれないけど、経験上、躊躇なく外注した方がいいと思います！！
1秒でも時間が節約できるものをさがすんだ〜〜〜〜！！！って当時は目をひん剥いて考えていました👹。でもこれ、結構大事だとおもいます。塵も積もれば山となる。時間も寄せ集めれば捻出できる！（綺麗は作れる的なね）
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【次回】は、お受験に向けて具体的に動き出します🚶♂️
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