1人暮らしで住んでいる部屋は狭く掃除は週1回。 最近、掃除をしていると床に抜け毛がちらほら。 まぁ人間の髪は一日結構な量抜けているらしいので あまり気にしてはいないが、髪の毛は以前に比べ 薄くなっている実感はある。 そう思い坊主にして1年が経つ。 問題なのは誰も来てないにも関わらず床の抜け毛が20センチ程あることだ。
新しい場所に行ってみれば何か新しい発見があるかもしれないと思い区の図書館へ行ってみた。 平日の昼過ぎであったがそこそこ人がいた。 座るスペースがいくつかありテーブルありの椅子、ベンチ、棚の端に椅子一脚、高い椅子にテーブル付きと様々。 公共の建物特有の感じが非日常を感じさせてくれる。 品揃えが分からなかったので、一通り見て回った ところ見たい本が色々あった。 初めてなので、あまり長居はしないでおこうと思い サクッと読めそうな漫画を探していたところ ほしよりこ先生の「逢沢りく」と
2024年8月30日にFatman Scoopが亡くなった。 Fatman Scoopについては下記参照 若いときに聞いていたアーティストが亡くなったニュースを見ると 胸が痛くなると同時に自分も歳を取っているのだから同じように 皆さん歳を取っているんだなぁと改めて実感させられる。 海外のラッパーであれば病気以外にも撃たれたりODで亡くなるパターンも 少なくない。 今回のニュースでは映像も出回っていたが観ていてつらくなった。 初めてFatman Scoopを知ったのはDAB
以前も書いたが８月は仕事がなかったため、家で悶々とする日々を過ごしていた。９月より仕事は再開の予定だったが、昼夜逆転生活をしていたので 一抹の不安を抱えつつ月曜日を迎えた。 夜は寝られず遅くまで起きていたが、朝はちゃんと起きれた。 「以前はどうしてたっけ？」と朝の準備に若干手間取ったが、１か月ぶりに職場へ復帰した。 不安はあったものの、職場の方々は以前を変わらず接してくれてひと安心。 挨拶がてら不在の間の状況を教えて頂いている矢先、電話が鳴った。 上の人の名前が画面に表示され
2年前からクリスマスの時期に児童養護施設の Amazonの欲しい物リストから寄付をしている。 きっかけはZ李さんのツイートを見てこういう活動があることを知り、微力ながら参加させて頂いた。 私はHIP HOPが好きなのでSHINGO⭐︎西成さんが 毎年クリスマスシーズンにケーキを配っているのを かなり前から見ていて、自分もいつか何かしらの形でそういった活動に参加したいと思っていた。 基本的にいつでも受け付けているのですが 私は1年でクリスマスが一番好きなので クリスマスにやっ
前回の記事で書いた通り時間があったので最近観た映画の感想やら何やら。 作品の詳細はWikipedia先生にお任せします。 ネタバレも含みますのでまだ観てない方はご注意を。 「PERFECT DAYS」 これはいい映画ですね～。 個人的に役所広司さんが好きというのもありますが こういう日常を切り取ったような作品ってあんまりないので 日々すれ違う人にも一人ひとり違った人生があることを 改めて感じさせてくれますね。 自分以外の人って自分からするとモブですが人からすると 自分はモ
会社員をしているが８月は仕事がなく1か月休みになった。 お盆休みがあったため帰省はしたが、その際にはまだ８月 すべて休みと決まっていなかったため、早々に戻ってしまい 特にやることのないまま過ごしていた。 今の仕事に就く前、１年半ほど仕事をしていなかった。 仕事を辞めてから、どうすればいいのかわからなくなってしまい 幸か不幸か貯金もあったため何とかなってしまっていたのだ。 結果、今の仕事のために実家を出て一人暮らしを始めることと なったのである意味それはそれでよかったと思う。
最近、家の環境を変えようとしている。 物が増えてしまったこともありキャパオーバーになっている。 なので要らないものは処分して、新しいものと入れ替えている。 そこで感じたのがタイトルの「生き金」と「死に金」。 何かいい方向に変えるためやいい経験に使うお金は「生き金」。 反対に無駄遣い、ただお金が減るだけに使うお金は「死に金」。 お金を使うなら「生き金」に使いたいものですが どうしても「死に金」になってしまう場合もあります。 これは経験して、使ったお金がどっちかを判断するしかない
先日、本屋さんで見つけて購入した本をご紹介。 自己啓発本は色々読んできましたが、身につかないことがほとんどでした。 この本を読んで「あぁ、そういうことね。」と納得できました。 下流から辿って源流にたどり着いた感覚。 タイトルにもなっている「すぐやる脳」に変化させる手法がわかりやすい例と共に挙げられており読みやすかったです。 最近、色々と身の回りを整理して環境を変えようとしていたので いいタイミングでこの本と出逢えたと感じます。 また、この本の前に読んでいた本にも通ずる部分が
こんばんは ここ数ヶ月立て続けに悪いことが重なって心が折れそう。 ここ1ヶ月に至ってはあんまり記憶がない。 一体何のために？と色々考えてしまう。 見えない敵と戦っている気分。 おまけに体調も優れない。 あーもういやー。何もかも。 ちょっと早いけれど1年振り返っても楽しいことはなかった。 そろそろ色々と限界に近いかもしれない。 次のステップに行くためのやつだと思って耐えてはいるが・・・ なんとか誤魔化しながら生きているけれど 何処かで破綻しそう。 破綻が先か突き抜けるのが先か。
8月に夏休みで帰省をしてからしばらく経って父から連絡があった。 どうやらガンっぽいものが見つかったとのこと。 詳しいことは検査をしないとわからないので 精密検査をしましょうという流れになった。 自分の周りの親世代でガンに罹ったケースは今まで何件かあったが そのときはあまり気に留めていなかった。 しかし、自分の父親がそうなって初めて あぁ皆こんな気持ちだったのかと理解が出来た。 経験していないことに感情移入することは難しい。 何事も経験ということは大事なことなんだと改めて理解し
和のビートが素敵。 It's RG STYLE CLASSICS
2人ともかっこよすぎでしょ。 まさかのDaz Dillinger。 最高っす。全員かっこいい。 京様はいつもかっこいい。
数年前、階下の住人がベースを練習していた。 うちは壁が薄いので横だろうと下だろうと音が聞こえる。 多少うるさいとは思ったが我慢できない程でもない。 特に気にせず過ごしていたが、あるとき練習している曲が BEN E.KINGの「STAND BY ME」と気づいた。 そこで音が漏れていることを嫌味のなく伝える方法を考えたところ 歌い出しである「WHEN THE NIGHT」を窓を開けて大きな声で被せることを思いついた。 これなら音が聞こえていること気づくし寄り添ってる感が出るに違
最近購入したものでヒットした商品のご紹介。 TRU-SPEC Tactical Response Uniform これめちゃめちゃよかったです。 太いカーゴパンツが好きな方にはおすすめの一品。 シルエットも綺麗で裾にドローコートが付いていて ポケットもたくさんあります。 バックポケットにマジックテープが付いているのも◎。 また、ポケットは深いので色々入れられます。 ショート丈とロング丈があるので注意。 私はMのロングを履いています。 売っているお店が多くないためサイズ欠けが
